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2026.06.22

梅雨明け前に要注意!夏バテを防ぐ学習継続法

こんにちは、初石駅前校です。
 
「梅雨明けが近づくと、なんだか体がだるい」「頭が重くて勉強に集中できない」という高校生は少なくありません。実は、夏バテは真夏ではなく、梅雨明け前後に最も起きやすいとされています。気温と湿度が急激に変化するこの時期に体調を崩すと、受験生にとっては大切な学習時間が失われてしまいます。
 
流山市、柏市の高校生家庭からも「梅雨明け前から体がだるそうで心配」「夏バテで学習ペースが落ちてしまう」という相談が増えています。今回は、梅雨明け前から始める夏バテ予防と、体調を整えながら学習を継続するコツをご紹介します。
 
夏バテ防止の為に水分補給をする女子高生の画像

📖 目次

梅雨明け前に夏バテが起きる理由

気温と湿度の急激な変化が体に負担をかける

自律神経の乱れが夏バテの主な原因

夏バテは、暑さそのものより、気温と湿度の急激な変化による自律神経の乱れが主な原因です。梅雨の時期は、涼しい日と蒸し暑い日が繰り返されます。この変化に体が追いつかず、自律神経が乱れることで、だるさ・頭痛・食欲不振・睡眠の乱れといった症状が現れます。

冷房と外気温の差も自律神経を乱す

学校や塾、自宅で冷房を使い始めるこの時期、室内と屋外の温度差が体に大きな負担をかけます。冷えた室内から蒸し暑い屋外に出るたびに、体温調節が追いつかず、疲労が蓄積します。この「冷房疲れ」が夏バテの引き金になることも少なくありません。

受験生に夏バテが与える影響

集中力と記憶力が低下する

夏バテによる睡眠不足や食欲不振は、脳への栄養供給を妨げます。集中力が続かなくなり、覚えたはずのことが頭に入らないという状態になりやすいです。受験生にとって夏休みは最も大切な学習時間ですが、体調不良で過ごすと取り返しのつかない遅れが生じてしまいます。

モチベーションの低下にもつながる

体がだるいと、勉強へのやる気も下がります。「やらなければいけないのに体が動かない」という焦りが精神的なストレスにもなり、悪循環に陥ることがあります。夏バテを予防することは、学習のモチベーションを守ることにもつながります。

夏バテを防ぐ生活習慣3つ

習慣1: 睡眠時間と起床時間を固定する

毎日同じ時間に起きることが最重要

自律神経を整えるためには、毎日同じ時間に起床することが最も効果的です。夏休みに入ると生活リズムが乱れやすくなりますが、起床時間だけは固定するようにしましょう。休日でも平日と同じ時間に起きる習慣をつけることで、体内時計が整い、自律神経の乱れを防げます。

就寝前のスマホを控える

就寝前のスマホやパソコンの使用は、ブルーライトの影響で睡眠の質を下げます。寝つきが悪くなり、翌朝の疲労感につながります。就寝1時間前にはスマホを手放し、読書や軽いストレッチで体をリラックスさせましょう。

習慣2: 食事でエネルギーを補給する

朝食を必ず食べる

朝食を抜くと、脳へのエネルギー供給が不足し、午前中の集中力が大きく低下します。特に夏は食欲が落ちやすいですが、食べやすいものでも構いません。ごはん・パン・卵・果物など、手軽に食べられるものを組み合わせて、毎朝必ず食事をとる習慣をつけましょう。

ビタミンB1を意識して摂取する

夏バテ予防に効果的な栄養素として、ビタミンB1が知られています。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きがあり、疲労回復にも役立ちます。豚肉・豆腐・納豆・枝豆などに多く含まれています。冷たいものばかり食べてしまいがちな夏は、これらの食品を意識的に取り入れましょう。

水分補給をこまめに行う

梅雨明け前でも、気温と湿度が高い日は発汗量が増えます。のどが渇く前にこまめに水分を補給しましょう。冷たい飲み物を一気に飲むと胃腸に負担がかかるため、常温の水やスポーツドリンクをゆっくり飲む方が体への負担が少ないです。

習慣3: 適度な運動で体を動かす

1日15〜20分の軽い運動を取り入れる

勉強中心の生活になると、体を動かす機会が減ります。しかし、適度な運動は血流を改善し、自律神経を整える効果があります。朝の軽いウォーキングやストレッチを日課にするだけで、体のだるさが軽減し、勉強への集中力が高まります。

冷房の効いた部屋でできる運動

屋外での運動が難しい日は、室内でできる軽い運動を取り入れましょう。ラジオ体操・ヨガ・軽いストレッチなど、激しくない運動でも十分効果があります。勉強の合間に1時間に1回、5分間立ち上がって体を動かすだけでも、血行が改善されます。

体調を整えながら学習を継続するコツ

勉強時間帯を体調に合わせて調整する

午前中に集中力の高い学習を配置する

夏バテ気味のときは、1日の中で体調が最もよい時間帯を把握して、そこに重要な学習を配置しましょう。一般的に、午前中は脳が活性化しやすく、集中力が高い時間帯です。暗記や問題演習など、頭を使う作業は午前中に集中させ、午後は復習や軽い作業に充てると効率的です。

体調が悪い日は無理をしない

体調が優れない日に無理をして勉強しても、定着率は下がります。体調が悪い日は学習量を減らし、休息を優先することも大切です。「今日は休む」という判断ができることも、長期的な学習継続のためには必要なことです。

勉強環境を整えて体への負担を減らす

室温を適切に保つ

冷房の設定温度は26〜28度が目安です。冷やしすぎると体に負担がかかり、夏バテを悪化させます。扇風機と組み合わせて、体感温度を調整しましょう。長時間冷房の当たる場所に座る場合は、薄手のカーディガンや膝掛けで体を守りましょう。

こまめな休憩を取り入れる

夏バテ気味のときは、集中力が続く時間が短くなります。50分勉強して10分休憩という従来のサイクルより、25分勉強して5分休憩という短いサイクルの方が効果的なこともあります。休憩中は軽くストレッチをして、血流を改善させましょう。

📌 この記事のポイント

□ 夏バテは梅雨明け前後が最も起きやすい
気温と湿度の急激な変化による自律神経の乱れが主な原因です。今から予防を始めましょう。
 
□ 毎日同じ時間に起きて自律神経を整える
起床時間の固定が夏バテ予防の最も基本的で効果的な習慣です。
 
□ 朝食とビタミンB1でエネルギーを補給する
食欲が落ちても朝食は必ず食べ、豚肉・納豆・枝豆などを意識的に取り入れましょう。
 
□ 午前中に集中力の高い学習を配置する
体調が良い時間帯に重要な学習を集中させ、体調が悪い日は無理をしないことも大切です。

 

まとめ

夏バテは真夏ではなく、梅雨明け前後の気温と湿度の急激な変化によって起きやすくなります。睡眠時間と起床時間を固定し、朝食でエネルギーを補給し、適度な運動で体を動かすという3つの生活習慣を今から意識することで、夏バテを予防しながら学習を継続できます。
 
流山市、柏市の高校生も、梅雨明け前からの体調管理を意識することで、夏休みの学習ペースを維持しています。「梅雨明け前から体がだるそうで心配」「夏バテで学習ペースが落ちてしまう」というお悩みがあれば、ぜひ初石駅前校にご相談ください。受験生の体調管理から学習計画まで、一人ひとりに合ったサポートをご提供します!

塾長より

 

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