こんにちは。弘前田園校です。定期テストも終わりホット一息・・・ですが、結果が戻ってきますね😅😅
最近、国語の勉強法について触れてましたが、国語も積み重ねが大事な教科だと思います。
3年間を通して段階的に勉強することをお勧めします。
●中学一年生では語彙力・文法・音読で土台作り
小学校で「なんとなく読めていた」文章が、中学1年生からは一気に難しくなってきます。この時期に
「文章に形がある」という感覚を身につけることが大事です。音読は文章のリズムや語句のつながりを
体感できる効果があり、古文や詩への対応力にもつながります。中学1年生のうちに語彙力・分法・音読
の3つの習慣を身につけましょう。1日10分、毎日の積み重ねが大切です。
●中学2年生は説明文・物語文・要約に慣れる
説明文は筆者の主張を論理的に追う読み方、物語文は登場人物の心情を根拠をもとに読み取る読み方が
求められます。どちらも「なんとなく読む」でなく、「何について書かれているかを意識して読む」練習
が必要がです。要約練習を続けることで文章の核心を取り出す力が育ちます。中学2年生では、説明文と
物語文それぞれの読み方の違いに慣れることが大切です。
●中学3年生は記述力と初見の文章への対応力を伸ばす
高校受験では初見の文章を限られた時間で読み解く力が問われます。この時期は演習量だけ満足せず
「なぜその答えになるのか」を言葉で説明できるようにすることが大切です。記述問題は、答えの
要素を本文から正確に読み取り設問に合わせて組み立てる訓練を積み重ねましょう。中学3年生は、
記述問題の精度をあげること、初めて読む文章への対応力を伸ばすことが重要です。