こんにちは!南宇都宮駅前校の金ちゃんです♪
宇都宮市にお住まいの方なら、一度は感じたことがあるのではないでしょうか。
「鶴田町って、やたら広くない?」
同じ市内でも、〇丁目で細かく分かれている地域が多い中、鶴田町はひとつの町名でカバーしている範囲がとても大きいのが特徴です。
実はこれ、ちゃんとした理由があります。
現在の鶴田町は、もともと「鶴田村」という広い農村地域でした。
その後、宇都宮市に編入された際に、細かく分割されず、そのままの範囲で町名として残りました。
つまり、昔の広さ=今の広さというわけです。
鶴田町は長く農地が多い地域でした。
都市部のように住宅が密集していなかったため、町名を細かく分ける必要があまりなかったのです。
結果として、ひとつの町名のまま現在まで残り、広い印象につながっています。
例えば市街地では「〇丁目」といった形で住所が細かく分かれていますよね。
しかし鶴田町は、その区分がほとんどありません。
そのため、どこまで行っても住所は「鶴田町」。
これが“広さの体感”をさらに大きくしているポイントです。
鹿沼街道などの幹線道路に沿って、住宅やお店が横に広がる形で発展してきました。
この「横に広がる発展」も、町全体が大きく見える理由のひとつです。
鶴田町が広い理由はシンプルです。
こうした背景が重なって、今の“広い鶴田町”ができています。
普段何気なく見ている地名にも、実は歴史や理由があります。
こうした「身近な疑問」をきっかけに興味を持つことは、学びの第一歩です。
ぜひ、お子さまと一緒に「なんでだろう?」を楽しんでみてくださいね。
個別指導WAM南宇都宮駅前校
教室長 小島金治
TEL 028-688-7324
宇都宮市吉野1丁目10-17メゾンドフジ1階C号室