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2026.03.05

【新潟県】令和8年度公立高等学校入学者選抜学力検査を解いてみた感想

こんにちは。

個別指導WAM東豊校です。

 

 

 

昨日は公立高校の入試がありましたね。

中学校3年生の皆さん。

入試お疲れ様でした!!

今回の入試はいかがでしたか??

凄く緊張したものだと思います。

まずは皆さん、お疲れ様でした!!!

 

 

 

そして・・・新潟日報さんが問題を全て掲載してくれていました。

(https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/786192#google_vignette)

↑そのリンクになります。問題に興味がある方は是非。

そのため、英語だけちょろっと解いてみた感想を述べたいと思います。

 

 

 

【大問2】グラフの読み取り及び英作文

 

新聞紙をどれくらいの頻度で、またどのような記事を読むのか、が話題でしたね。

ややこしい問題も少なく、昨年と大きな難易度は変わっていないように感じます。

 

 

【大問3】会話文読解

 

手書きの手紙の素晴らしさについて話している学生についても問題でした。

人と人とのやり取りがデジタルに移行し手書きの文字で意思の疎通を図る事が少なくなった時代の私達に対して、手書きの文字を通したやり取りの大切さを会話形式で伝えるという話なので、話の流れは分かりやすかったと思います。

問題の種類もそこまで大きな変化はなく、『予想外の問題が出た!』という事もなかったですね。

 

文章量は去年と同様に多い印象です。

文字数はカウントしていないため、正確な事は言えないですが、最後まできっちり読むためには英検準2級を取れているレベルの英語力が必要かな?という印象です。

3級を持っているだけでは、スピードが足りないのではないかと思います。

 

 

 

【大問4】海外に引っ越しをした大学生についての話

 

この問題は面白いですね。

去年では無かったタイプの問題が2種類出てきました。

 

①文章を読んで、複数のイラストを時系列に並べる問題

②文章を読んで、その中身を正しく纏めたスライドを選択する問題

 

新潟県の問題でこのタイプはあまり見た事が無かったです。

大学入試のための共通テストで、似たような傾向の問題がありました。

新潟県は大学入試の事を視野に入れた問題を出題しているのか??と感じました。

そのため大学入試を意識する生徒達は解けて欲しい、解けるようになって欲しい問題です。

 

新しい問題形式を出題したためか、話の中身はそこまで難しくないと思います。

『ユニバーサルデザイン』や『図書館の本の分類の話』(過去の入試問題のテーマ)のような話ではなく、海外の学校生活で学ぶという多くの生徒がイメージをしやすい話です。

そのため文章自体の難易度は例年よりは高くない印象です。

(文章量は非常に多いので、最後まで解ききれる生徒は多くは無いと思ういますが・・・)

 

 

 

【全体を通した感想】

 

文章が扱っているテーマの難易度は高くは無いと感じますが、文章量は多いです。

そのため最後まできっちり解ききるには、上位校に進学するような生徒達のレベルが必要だと感じます。

 

また一文が長くなるような表現(関係代名詞や接続詞のthat)も多く使われています。(これは例年通りですが)

それらの表現は日本語とは語順が大きく異なる文法ですので、読んでいて話の流れが迷子になってしまう可能性が高い文章になります。

習った英文法をしっかりと身に着けて、無意識に使えるレベルにまで落とし込む必要があると感じます。

 

大学入学を意識した作りの問題(と勝手に思っている)もあり、進学を意識する生徒達にはしっかりと解けるようになって欲しい問題も多くあります。

是非、解き直しをしてしっかりと身に着ける事が出来るようになって欲しい問題が並んでいます。

 

 

 

 

ここまで、感想を簡単に述べてみました。

是非、皆さんも解いてみて中学生の英語レベルを体感してみてください!!!

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