マックの英語、実は「バツ」? こんにちは。講師の若井です。 暦の上では春が近づき、受験もいよいよ終わりに近づいてまいりました。 これまでお子様を信じ、静かに支えてこられた保護者の皆様。 そのお気持ちに寄り添いながら、私たちは最後まで温かく、 力強く応援し続けたいと思っております。 さて、今日は少し息抜きに、マクドナルドでおなじみのフレーズ "I'm lovin' it." のお話を。 実はこれ、学校の文法テストで書くと「バツ」になるかもしれない表現なんです。 • なぜ進行形(〜ing)なの? 本来、感情を表す love は「状態」を指すため、進行形にはしません。 ですが、あえて形を崩すことで「今この瞬間、最高にハッピー!」という 躍動感やライブ感を表現しているのです。 • 最後の「 ' 」(点)は何? これはアポストロフィといい、loving の最後にある "g" を省いた「省略」のサインです。 あえて「g」を落とすことで、よりリズムの良い、親しみやすい話し言葉の響きを出しています。 文法というルールを飛び出した先に、作り手の「伝えたい感情」が見えてくるのが 英語の面白いところ。 受験が終わったら、ぜひ街中の英語からそんなワクワクを探してみてください。 皆様に、最高の春が訪れることを心より願っております。![]()