2026.02.06
【高校受験】成瀬台中|中3で英語が取り戻せない子の特徴 ――「受験学年になれば何とかなる」は、一番危険です【個別指導WAM成瀬校】
「中3になったら本気出すと思っていて…」
「塾も増やしたんですが、英語だけが…」
「もうどこから手をつければいいか分からないみたいで」
はっきり言います。
👉 英語は、中3で“取り戻せる子”と“もう間に合わない子”が存在します。
これは才能の差ではありません。
積み残しの質と量の差です。
中3で英語が取り戻せない子ほど、
「単語はやってる」
「意味は分かる」
「覚えてないわけじゃない」
と言います。
でも実際の答案を見ると、
文の意味を取り違えている
語順ミスが多い
文法選択が感覚任せ
👉 単語=英語力だと思っている時点で、もうズレています。
英語は
「単語+語順+文の仕組み」
がそろって、初めて点になります。
中3で英語が伸びない子の多くは、
なんとなく左から訳す
単語を日本語に置き換えるだけ
文の中心を考えない
という読み方をしています。
中3英語では、
主語が長い
修飾が多い
文が複雑
ため、
👉 主語・動詞を取れない=全文が理解できない
状態になります。
ここが直らない限り、
長文・英作文・文法すべてが崩れます。
中3で間に合わなくなる子は、
文法を単元ごとに覚え直す
テスト前にまとめて復習
例文暗記で対応
しようとします。
でも中3英語は、
文法を同時に使う
状況に応じて選ぶ
理由を考える
力が必要です。
👉 「覚え直し」ではなく「使い直し」ができないと、点になりません。
中3英語の英作文は、
条件が多い
制限が厳しい
減点方式
です。
取り戻せない子は、
日本語をそのまま英語にする
とりあえず書く
合っているかは運任せ
になりがち。
一方、伸びる子は、
✔ 主語を決める
✔ 時制を決める
✔ 文型を選ぶ
という手順を踏んでいます。
これが一番深刻です。
中1・中2が抜けている
どこからやればいいか分からない
今さら聞けない
と思い始めると、
👉 本人が英語を諦め始めます。
この心理状態になると、
勉強量が減る
集中力が落ちる
自己否定が強まる
という悪循環に入ります。
理由は明確です。
中3内容が重すぎる
入試対策と並行になる
内申・模試・過去問が同時進行
📌 「基礎に戻る時間」が物理的に足りない
これが現実です。
実は、中3でも立て直せる子には
共通点があります。
中2までの抜けが限定的
文構造を理解し始めている
英語の勉強法を切り替えられる
つまり、
👉 「今からでも直せる段階」かどうかの見極めが重要。
もし今、
英語だけが足を引っ張っている
本人が英語を避けている
「中3になったら」と思っていた
なら、
もう“様子見”の段階ではありません。
早く気づけば、
間に合う可能性はまだあります。
成瀬台中の中3英語について、
どの学年のどこが抜けているか
今から戻せる範囲か
何を捨て、何を取りに行くか
を現実ベースで整理します。
✔ 無理な全部やり直しはしません
✔ 入試に必要な所から優先
✔ 英語を「諦めない科目」に戻す
まずは
「今、立て直し可能かどうか」の診断だけでも大丈夫です。