教室ブログ

2026.02.02

成瀬台中|中2で成績が急落する子の共通点

――「確認テストはできていたのに…」その違和感の正体

成瀬台中の保護者の方から、
中2のこの時期によく出てくる言葉があります。

  • 「中1の頃は、そこまで悪くなかったんです」

  • 「本人も『今回は勉強した』って言ってて…」

  • 「平均点より下に落ちたのが初めてで」

実はこれ、
**成瀬台中では“典型的な中2の落とし穴”**です。

しかも怖いのは、
👉 下がった本人が一番、理由を分かっていないこと。


共通点①

勉強時間は増えているのに、点数は下がる

中2で成績が落ちる子の多くは、

  • テスト前はそれなりに机に向かっている

  • ワークも「一応」終わらせている

  • 提出物も出している

つまり、
やっていないわけではない。

それなのに、

「あれ?前より点取れてない…」

という状態になります。

理由はシンプルで、
中2から“量”より“質”が問われ始めるからです。


共通点②

「中1の勉強法」を引きずっている

成瀬台中では、中1のうちは

  • 基本問題中心

  • 暗記でなんとかなる範囲

  • ミスしても大崩れしにくい

というテスト構成になりやすいです。

その成功体験のまま中2に入ると、

  • ノートまとめ

  • 教科書の読み直し

  • ワーク1周で満足

という勉強を続けてしまいます。

しかし中2からは、

  • 理由説明

  • 条件整理

  • 複数単元の組み合わせ

が一気に増えます。

👉 「前と同じことをしているのに下がる」正体はこれ。


共通点③

数学・英語の“分からない”を放置している

中2で落ち始める子の多くは、

  • 数学:文字式・連立方程式・一次関数

  • 英語:文法(時制・助動詞・不定詞)

このあたりで、
「なんとなく分からない」を抱えています。

でも成瀬台中の授業は、

  • 分かる子に合わせて進む

  • 分からない子は質問しづらい

という空気になりやすい。

結果、

「まあ、テスト前にやれば何とかなるか」

で放置 → テストで崩れる。


共通点④

ミスの原因を「ケアレスミス」で片づけている

中2で点を落とす子がよく言います。

  • 「計算ミスしただけ」

  • 「時間が足りなかった」

  • 「見直せばできた」

でも答案を見ると、

  • 手順があいまい

  • 考え方が途中で止まっている

  • そもそも理解が浅い

👉 **ミスではなく“設計ミス”**のケースがほとんど。

ここを直さない限り、
次のテストでも同じことが起きます。


共通点⑤

「まだ中2」という油断

成瀬台中では、

  • 中3から本気出せばいい

  • 受験はまだ先

  • 今は部活優先

という空気が、
中2ではまだ強めです。

でも現実は、

📌 中2後半の成績
= 高校受験の土台

ここで下がると、

  • 内申が回復しにくい

  • 志望校の選択肢が狭まる

  • 中3での負荷が一気に増える

という流れになります。


成瀬台中で中2から伸びる子の違い

逆に、中2で踏みとどまる・伸びる子は、

  • 分からない単元を早めに潰す

  • 間違いを「原因別」に分けている

  • 勉強法を中2仕様に切り替えている

ポイントは、
「量を増やす」より「ズレを直す」


保護者の方へ(本音で)

もし今、

  • 中1より点が下がった

  • 数学・英語が怪しくなってきた

  • 本人は頑張っている“つもり”

このどれかに当てはまるなら、
今が一番ラクに修正できるタイミングです。

中3になってからだと、

  • 範囲が広すぎる

  • 内申が間に合わない

  • 本人の自信も下がっている

という状態になりがちです。


個別指導WAM成瀬校では

成瀬台中の中2生に対して、

  • 「どこからズレたか」

  • 「なぜ点にならないか」

  • 「今、何を直すべきか」

科目別・単元別に整理します。

✔ 勉強時間を無理に増やさない
✔ 今のやり方を否定しない
✔ “点になる形”に組み替える

まずは、
今の成績が「危険信号かどうか」だけの確認でもOKです。

気になる方は、
いつでもご相談ください。

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