2026.01.22
【要注意】2026共通テスト平均点で “安全校”が一気に危険校になる理由 ― 去年のボーダーを信じた受験生が、今年いちばん危ない ―【成瀬高生・小川高生は注目!】
「去年のボーダーは超えているのに、不安です」
今年、受験生・保護者からこの相談が急増します。
でも、これは気のせいでも、メンタルの問題でもありません。
不安になるのが、むしろ正常です。
なぜなら——
2026年度共通テストは、「去年と同じ見方」をした瞬間に事故る試験だからです。
📉 まず結論|今年は「安全校」という考え方が崩壊する
2026年度共通テストの平均点を見ると、多くの人はこう思います。
「全体的にちょっと難しくなっただけでは?」
違います。
これは“全体難化”ではありません。
👉 「学力層の分布そのもの」がズレました。
🔴 理系が −41点下がったという“異常事態”
理系(6〜8科目)
この数字、かなり危険です。
何がヤバいか?
つまり——
去年の「600点=普通」は、
今年は「かなり上位」に相当します。
🧮 再配点が効く大学ほど、影響は致命的
特に影響を受けるのが👇
ここでは、
の1問1問の重みが、去年より明らかに重い。
👉
「去年なら安全だった大学」
=
「今年は普通に危険校」
この構図が、現実になります。
🔵 文系も「安全圏」は存在しない
「理系が大変なのは分かった。
でも文系はそこまでじゃないでしょ?」
—— これも大きな誤解です。
文系で落ちた“致命的な2科目”
この2つ、共通点があります。
👉 ほぼ全受験生が受ける
+
直前対策が効きにくい
国語が落ちた意味は重すぎる
国語は、
と言われてきました。
それが今年、−10点以上。
これは、
「なんとなく読める層」が
まとめて振り落とされた
ということです。
情報Ⅰは“実質主要科目”になった
「情報は最後にやればいい」
「暗記すれば何とかなる」
—— 今年、この考えの受験生が一斉に沈みました。
👉 共通テスト型私大
👉 文系国公立
どちらも“実質難化”です。
🚨 ここが一番危ない|「去年のボーダー信仰」
今年、最も危険なのはこの判断👇
「去年のボーダー+10点だから大丈夫」
なぜ危ないか?
つまり——
同じ点数でも、
去年より“順位が低い”可能性が高い
🎯 じゃあ、何を見ればいいのか?
今年、見るべき指標は3つだけ
① 偏差値 ❌
→ 母集団がズレている
② ボーダー点 ❌
→ 前年比較は危険
✔ 本当に見るべきもの
✅ 前年差(前年差)
✅ 科目構成
✅ 再配点の有無
🧠 まとめ|2026年入試の本質
2026年度入試は、
「去年のデータを信じた人」から
順番に不利になる入試
です。
✍️ 塾講師としての本音
今年は「情報を早く正しく理解した家庭」が勝ちます。
努力量より、“判断の質”で差がつく年です。
▶ 次回予告(第3弾)
【手遅れ注意】
高1・高2が今すぐ修正しないと詰む科目TOP3
👉 「まだ2年ある」は、もう通用しません。