教室ブログ

2023.06.30

【小学生向け】英語を早く触る必要性

こんにちわ!

個別指導WAM辻堂校の庄司です。

雨が降ったり、太陽が照っていたりで体調の管理が大変ですね。

本日は小学生の英語学習についての内容になります。

 

皆さんは小学校で使っている英語の教科書をありますか?

英語は「読む・聞く・書く・話す」という4つの概念で授業が構成されています。

小学校の授業としては「読む・話す」を中心に行なっていますが、

中が校のテストでは「聞く・書く」が中心となり、ズレが生じます。

そのため、英語が小学校での間に楽しいと感じている生徒さんも、中学校へ進学した時に苦手科目になる可能性があります。

 

その為にも、小学校の間に「書く」ということに慣れる必要と「暗記の仕方」を学ぶ必要が出てきます。

中学校で覚えるべき単語は1800単語と言われています。

そして高校になると2400単語になり、その単語を文法のルールに従って書くという暗記+積み上げ型の学習になります。

日本語の文法はかなり柔軟で、語彙数さえ稼ぐことが出来れば文章として組み立てることが可能ですが、

英語は文法のルールがしっかりとしているため、語彙数だけでは文章を組み立てることが出来ません。

 

その経験を中学生から始めたとしても、理解までにかなりの時間を要することが想像にたやすいです。

 

そのために何をするか、小学校から「読む・聞く・書く・話す」の準備を始めて、書くこと、覚えることの抵抗をなくし、中学1年生レベルと言われる英検5級を早い段階でとるという目標を掲げ、本当に取得することで自信をつけることが良いと思います。

 

それをご家庭だけでやることは管理の労力が必要となります。

でしたら、ぜひ個別指導WAMにお任せください。

英検合格カリキュラムをを生徒ごとに作成し、何をどのようにしていくかを個別を超えた生徒別として作成していきます。

 

学習アドバイスに関しては無料ですので、一度お話しを聞きに来てください。

お問い合わせはこちらをクリックください。

 

お電話でもご対応させていただきます。

TEL:0466-520-8002

この記事をシェア

すべて無料!
丁寧にサポートさせていただきます!

お急ぎの方はこちら! 電話でもお伺いいたします!

フリーダイヤル(受付時間10:00~22:00) フリーダイヤル® 0120-20-7733