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希望している高校が〈定員割れ〉と聞いた時、皆さんはどう思いますか?

「試験で点数取らなくても受かる!」と喜ぶ人もいるかもしれません。

しかし、それは間違いです。

今回は定員割れと合格の関係性についてお話したいと思います。

 

 

定員割れとは?

定員割れとは〈募集人数に対して、受験者数が少ない〉ことを指します。

例えば、100人の募集がある高校に80人しか願書を提出しなかった場合などは定員割れとなります。
これは発表される出願倍率でも確認することができ、出願倍率1.0以下の高校は定員割れを起こしている状態です。

 


【募集人数】100人
【出願者数】80人
【出願倍率】80÷100=0.8

 

 

定員割れだと合格できる?

定員割れの定義を知って「やっぱり全員合格できるのでは?」と思った人もいるのではないでしょうか。

しかし、実際のところ「100%合格できます」と言い切ることはできません。

なぜなら高校にとよっては〈合格基準点〉というものが定められているからです。

〈合格基準点〉とは読んで字のごとく〈この点数以上取れた生徒は入学を許可します〉という合格への基準点です。

いくら定員割れを起こしたとしても、基準点以下の場合は不合格となります。
この基準点さえ上回っていれば基本的には合格となりますので「100%合格です」とは言えませんが、「合格しやすい」とは言えますね。
ちなみに、定員割れでない場合は、合格基準点を越えた生徒の中で、学力試験や面接、調査書から総合的に判断した選考結果の上位者から合格となります。

 

 

定員割れでも油断しないようにしよう

定員割れ=100%合格ではありませんので、志望校が定員割れを起こしているからといって受験勉強を疎かにしないようにしてください。
受験勉強は受験のためだけにするものではありません。

合格したあと、次の勉強に進むための土台でもあります。

低い点数で入学すればするほど、その後の勉強で苦戦することになります。

それを意識して、最後まで手を抜かず受験勉強に取り組むようにしましょう。

 

また、いまこれを読んでいる人の中にはもしかしたら

「高校選びに悩んでいて、どこでもいいから定員割れの高校に行こうかな」という気持ちの人がいるかもしれません。

定員割れを起こしている高校は確かに入学しやすいですが、それを高校選びの判断にしないようにしてください。

一番大切なことは自分が行きたいと思える高校に行くことです。

数値に左右されない志望校選びを行いましょう。

 

高校選びの基準は?受験で後悔しない志望校の選び方・ポイント

 

 

まとめ

いかがでしたか?
定員割れを起こしていても必ず合格できるとは限りません。

また、去年定員割れだった高校が今年また定員割れするとは限りません。

数値に左右されず希望する高校への入学に向け、真剣に受験勉強に取り組むようにしましょう。
「受験に向け何を勉強したらいいのかわからない」

「方法がわからない」という方は是非一度個別指導WAMにご相談ください。

一人ひとりに合った方法で高校合格までサポート致します。

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