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「勉強しなきゃいけないのは分かっているけど、やりたくない」
「勉強する気持ちはあるけど、勉強できない」
「勉強しているのに、成績が上がらない」

このように、勉強ができないことに関して悩んでいませんか?

 

今回は、勉強ができない子の特徴や勉強ができるようになるための対処法などについてお話していきます。

 

 

勉強ができない子の特徴 

本人について 

《学校以外での学習習慣が身についていない》
勉強は学校でするものだと思っている人は、ノートや教科書を学校に置いたまま宿題すらしません。そうすると、学校以外で勉強する習慣が身についていないので、いざ自宅で勉強しようと思ってもやり方が分からない、という状況に陥ってしまいます。

 

《勉強の仕方が分からない》
そもそも自分が何を理解できていなくて、どう勉強すればいいのかが分からない場合、何から始めればいいのかも分からず、どんどんやる気がなくなってしまいます。また、各科目の効率的な勉強方法を知らないと、テスト前にノートをまとめて満足し、結局何も身についていない、という状況になりかねません。

 

《目標も計画もない》
何のために勉強するのか目標がなければ勉強は捗りません。目標がなければ計画も立てられず、計画が無ければダラダラ勉強することになり、結果として宿題が間に合わなかったり、テスト直前まで勉強をしていないという状況に陥る可能性があります。

 

《答えを丸暗記する》
せっかく勉強していても、答えを丸暗記するような学習方法では知識は身につきません。その勉強方法が正しいと思って続けていても、成績は伸びないため勉強に対するやる気も無くなってしまいます。

 

《生活リズムが整っていない》
起床や就寝時間、睡眠時間などが毎日バラバラでは生活リズムが整わず、授業中に眠たくなったり集中力が持続しないなど学業に支障をきたします。

 

《いやなことを後回しにする》
宿題やテスト勉強など嫌なことを後回しにする癖がついていると、なかなか成績は上がりません。毎日コツコツ学習することが大切なので、期日ギリギリまで勉強しない人はその悪い癖を早めに直す必要があります。

 

《睡眠時間を削ったり、休憩を取らない》
勉強をするうえで、適度な休憩と睡眠はとても大切です。テストまで時間がないから、と睡眠時間を削って深夜まで勉強したり、休憩を挟まずにぶっ通しで学習することは逆に非効率な勉強方法となります。せっかく勉強していても、これでは成績は上がりません。

 

環境について 

《周りが騒がしい》
せっかく家で勉強しようと思っても、家族がテレビを見ていたり、大声で会話をしていては集中できません。集中できなければ、勉強をやり進めてもなかなか身につきません。

 

《空調や明るさが勉強に合っていない》
部屋が寒すぎる、暑すぎる、暗すぎる、明るすぎるなどの快適な環境でない場合、勉強に集中することができません。

 

《スマホや漫画などをすぐ近くに置いている》
スマホや漫画、ゲームなどを勉強している自分のすぐそばに置いておくと誘惑に負けてしまい、勉強が手につかなくなります。

 

 

勉強ができるようになるには? 

《生活習慣を整える》
起床や就寝時間、おおよその睡眠時間などを決めて規則正しい生活を送りましょう。睡眠不足をなくし、体調を万全に整えることで全力で勉強に取り組むことができるようになります。

 

《勉強をルーティン化する》
平日は夕食後に勉強する、お風呂に入ったら勉強する、休日は午前中に勉強する、など時間を決めて勉強を習慣化しましょう。最初は「毎日5分」など短い時間でも構いません。それが習慣になると、勉強が負担と感じづらくなり、確実に学習時間を積み重ねることができるようになります。

 

《大きな目標と小さな目標を設定する》
大きな目標には、小学生だったら成績表の3段階評価で一番いい成績を取る、中学生だったら〇〇高校に合格する、高校生だったら△△大学に合格する、などを設定します。そして、それを達成するために日々の小さな目標を設定します。次の小テストで8割以上取る、単語を1日5個覚えるなどから、今日は3ページ勉強する、今から30分間集中して勉強するなど、一つ一つ達成感を味わいながら大きな目標に向かって学習を進めましょう。小さな目標達成を積み重ねることで、それが自信につながり勉強のモチベーションアップにも繋がります。

 

《基礎を徹底して、間違えた問題は何度も解き直す》
基礎が身についていなければ、応用・発展的な内容を理解することはできません。演習で間違えた問題は、解説をしっかりと確認し、自力で解けるまで何度も解き直しましょう。

 

《参考書の数は最低限にする》
ついつい何冊も参考書を購入して勉強した気になってしまいがちですが、参考書は1冊を何度も繰り返し解き込むことが大切です。その1冊を完璧に解きこなせるようになったら、次の参考書を購入しましょう。

 

《分からないところは調べる・質問する》
自宅で学習していて分からない所が出てきたら、放置せずに教科書や辞書で調べたり、メモして学校の先生に質問しましょう。分からないところを放置すると、その先の発展的な内容も理解できずに苦手としてずっと残ってしまいます。自分で調べることを癖づけ、それでも分からないところは学校の先生に聞いてしっかりと理解することを心がけましょう。

 

《学習塾や家庭教師を活用する》
自分一人ではどうしようもない場合は、学習塾や家庭教師なども利用してみましょう。各科目の内容だけでなく、効率的な勉強方法も教えてもらうことができます。

 

 

勉強ができない原因は「勉強が好きじゃない」だけではないかもしれません 

勉強ができない原因は、単に「勉強が好きじゃないから」「勉強する習慣がなく、していないから」だけではないこともあります。
ここでは、いくつかのタイプを見ていきましょう。

 

《注意欠如・多動症(ADHD)》
知的能力の問題ではなく、不注意や衝動性、落ち着きのなさ、集中力を維持できなかったり、提出期限が守れないなどにより、学業に支障をきたします。

 

《自閉症スペクトラム症(ASD)》
知的能力の低下はないが、マイルールなどこだわりが強いため好きな教科のみ勉強したり、細かい部分に気を取られて最後まで物事をやり遂げられないため勉強が非効率となり学業に支障をきたします。

 

《学習障害(LD)》
全般的な知的能力は正常ですが、読む、書く、話す、聞く、計算するなどの一部の領域に関してのみ学習能力が極端に低く、学業に支障をきたします。

 

学習障害のひとつである算数障害について、コチラで詳しく解説しています!

https://www.k-wam.jp/?post_type=wamken&p=41248&preview=true

 

《言語障害》
言葉が出ない、ろれつが回らないなど発音が不明瞭で話し言葉によるコミュニケーションがスムーズにいかず、国語や社会が極端に苦手など学業に支障をきたします。

 

《知的障害》
全般的に知的能力が低い知的障害の人は学業に支障をきたします。また、知能指数が知的障害とされるIQ70以下と、平均的と言われるIQ85~115の間のIQ70~85を「境界知能」と言い、知能は平均的ではないが障害とも言えないグレーゾーンがあります。

これは周りの人に気付かれにくいですが、学業に支障をきたす場合もあります。

このように、勉強ができない原因にもいろいろあるため、特性に合った学習をする必要があります。

 

 

まとめ 

いかがでしたか?
勉強ができない人の特徴に当てはまった人は、「勉強ができるようになるには?」を参考にしつつ、できることから少しずつ改善していきましょう。
自分は一生懸命勉強しているのにどうしてもできないことがある、極端に苦手な科目がある場合は、学習障害など別の原因も考えられるため、専門機関に相談することも一つの方法です。

それぞれ自分に合った学習方法を見つけて、成績アップを目指しましょう。

 

「一人では集中できない」「勉強方法が分からない」「勉強計画を立てられない」などお困りの場合は、お気軽に個別指導WAMへご相談ください!
一人ひとりに合わせた学習方法をご提案させていただきます。

 

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