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記憶とは物事を忘れずに覚えておくことをいいます。

勉強する際に記憶力がなければ「公式や単語が覚えられない」「昨日、勉強した所を思い出せない」といった事態になってしまいます。

記憶力を高めるには様々な方法がありますが、この記事では記憶力を高める食べ物・飲み物についてご紹介します。

日々の食生活に取り入れ、記憶力のアップを目指しましょう!

 

 

記憶力と食べ物に関係するブレインフードとは?

ブレインフードとは

ブドウ糖、ビタミンB群、DHA、チロシン、フラノバールの栄養素を豊富に含むものを食べることで、集中力アップや認知機能の向上が期待できます。

そういった栄養素を含み脳の働きを活性化させる食べ物のことを「ブレインフード」といいます。

 

ブレインフードを食べずに、記憶力を高める栄養素を摂取しなければ、以下のような症状になります。

 

・脳の神経伝達物質が正常に作られず、神経伝達物質のバランスが崩れてしまい、イライラしたり、落ち込みやすくなったりするなど心の不調を引き起こします。

 

・脳に必要なエネルギーを作ることができず、思考能力・集中力が低下します。

 

・脳の神経細胞の情報伝達がスムーズに行われず、記憶力や学習能力の低下につながってしまいます。

 

つまり、記憶力を高めるにはブレインフードは欠かせない存在という事です!

 

 

記憶力を高めるために必要な栄養素

次に、ブレインフードに含まれているブドウ糖、ビタミンB群、DHA、チロシン、フラノバールの栄養素の働き・記憶力との関係について詳しくご紹介しましょう。

 

ブドウ糖

ブドウ糖は脳のエネルギーとなる重要な栄養素です。ブドウ糖が不足すると思考能力・集中力が低下します。

 

ビタミンB群

ビタミンB群とはビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類の栄養素の事です。

ビタミンB群は体内のエネルギー代謝が円滑にしてくれる働きがあります。

ビタミンB群が不足すると食べたはずの栄養素をエネルギーに変えることができず、やる気・集中力の低下、疲労感などの症状が現れます。

 

DHA

正式名称は「ドコサヘキサエン酸」といいます。脳の神経細胞の情報伝達をスムーズにする働きがあります。

それだけでなく、体内の免疫反応の調整、脂肪燃焼の促進などのさまざまな働きがあります。

 

チロシン

チロシンは脳の伝達物質に関わるアミノ酸です。うつ症状の改善や集中力を高める効果があります。

 

フラバノール

フラバノールには高齢者の認知機能改善の作用があります。

 

 

記憶力を高めるおすすめの食べ物・飲み物●選

次に記憶力を高める栄養素が含まれた食べ物をご紹介します。

 

青魚(サバ・サンマなど)

サバ・サンマ・イワシなどの青魚にはDHAが豊富に含まれています。

集中力や記憶力の向上だけでなく、生活習慣病を予防・改善にもなります。

 

豚肉

豚肉は鶏肉や牛肉などの肉よりも、ビタミンB1が多く含まれています。

ご飯やパンなどの糖質と一緒に摂ると脳のはたらきがよくなります。

 

バナナ

バナナにはブドウ糖、果糖、ショ糖の3つの糖分が含まれています。

ぞれぞれの糖はエネルギーに変換されるまでにかかる時間が異なるため、エネルギーが長時間持続する特徴があります。

 

ナッツ類

ナッツ類には細胞の酸化を防いで血流を良くするビタミンEが多く含まれています。

体内にたまった疲労物質を運び去るため、集中力を持続させる効果があります。

 

チョコレート

チョコレートを食べると、記憶・学習などの認知機能を促進させるBDNFが増加します。

 

大豆

大豆にはレシチンという脳の記憶力を高める栄養素が多く含まれています。

 

ゴマ

ごまの成分の約半分は脂質です。ごまの脂質はリノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸でできています。

不飽和脂肪酸には記憶力や学習能力を高める効果だけでなく、免疫力の向上、視機能を改善などの働きがあります。

 

ココア

ココアに含まれるフラバノールには、脳の血管の機能が活性化され、認知機能が向上します。

 

人間の身体は水分が不足してしまうと、集中力や記憶力の低下だけでなく、食欲減退により体調を崩してしまいます。

しかし、きちんと水分を補給していれば脳は活性化され、記憶力向上に繋がります。

 

 

食べるのに最適なタイミングはいつ?

先ほどご紹介した、記憶力を高める食べ物は朝食のタイミングで摂取するとよいでしょう。

朝は1日の中で最も脳が活性化されている時間のため、しっかりと栄養を摂取した状態で勉強をすると学習効率アップに繋がります。

 

ただ、朝から勉強をしていると、脳は活発に活動しているため、エネルギーを消費している状態になります。

その際にエネルギー源である糖質が不足すると、記憶力や思考力といった学習能力が低下してしまいます。

そのため、休憩時間を設けて、ナッツ、チョコレート、バナナなどを摂取し、脳に必要な栄養分を補給しましょう。

 

食事の際の注意点!

・適量を心がける
記憶力が高まるからといって食べ過ぎてしまうと、記憶力の低下、体調不良に繋がります。

特にブドウ糖の過剰摂取には気を付けましょう!血糖値が上昇し、糖尿病、肥満などの症状になる可能性があります。

 

・よく噛んで食べる
よく噛んで食べると記憶に関与している海馬という脳の部位を活性化させることができ、記憶力が向上します。

また、脳のセロトニン神経が活性化し、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌が増えます。

それにより、ストレスの緩和、幸福感を高める効果があります。

 

 

記憶力の低下を促進する食べ物・飲み物

記憶力が良くなる食べ物や飲み物をご紹介しましたが、逆に記憶力向上の妨げとなってしまう食べ物・飲み物もあります。

 

・アルコール
摂取したアルコールの量が多いと脳が委縮してしまいます。

脳が委縮すると、認知機能の低下や認知症リスクにつながります。

 

・揚げ物
揚げ物に含まれているトランス脂肪酸は、摂りすぎると、脳が委縮し、記憶力を低下させる可能性があります。

 

アルコールや揚げ物は必ずしも食べてはいけない・飲んではいけないという事ではありません。

過剰摂取により記憶力の低下につながりますので、控え目に摂取するように心がけましょう。

 

 

記憶力をアップさせる生活習慣を身に付けよう

バランスの良い食生活を心がける

記憶力を高める食べ物・飲み物をご紹介しましたが、記憶力が高まるからといって特定の食べ物を食べ続けてはいけません。栄養過多により健康障害やさまざまな疾患を発症させる原因になります。

偏った食事をするのではなく、ブレインフードを取り入れて栄養バランスを考えた食事が大切です。

また、ブレインフードを摂った食事をしても、すぐに記憶力は高くなりません。

日頃からバランスの良い食事を摂るように心がけましょう。

 

食べ物以外に睡眠や運動も大事!

記憶力を高めるには、食べ物だけに気を付けるだけでなく、 十分な睡眠時間の確保や適度な運動にも心がけた規則正しい生活を送る必要があります。

 

6時間以上の睡眠とジョギングやにウォーキングといった有酸素運動の取り入れがオススメです。

 

 

まとめ

今回ご紹介した記憶力を高める食べ物・飲み物を日々の食生活に取り入れ、記憶力の向上を目指しましょう!

 

勉強に取り組む中で、記憶力を上げるために生活習慣を改善することも大切ですが、知識を定着させる勉強もしっかりと行わなければいけません。

しかし、「勉強方法が分からない」「頑張って勉強しても成績が伸びない」というような勉強の悩みを抱えている方はいらっしゃるかと思います。

そんな方はぜひ個別指導WAMに気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

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