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「中学受験するにはいつ塾に入ればいい?」「5年生だけどもう遅い?」など、中学受験の準備を始めるタイミングについて迷われているご家庭も多いのではないでしょうか。
中学受験は主流となりましたが、時代とともに受験の形は変化しているため、念入りな対策が重要です。

この記事では、一般的な受験準備の時期や、開始する学年別の受験勉強におけるポイントをご紹介します。

 

 

中学受験の準備はいつから始めるべき? 

一般的に、中学受験の準備は3年生の2月がスタート時期と言われています。中学受験の勉強には3年程度が必要と考えられ、塾でも、中学受験に向けたカリキュラムを4年生から用意しているところが多くなっています。

 

塾では少し早めに4年生の学習が始まるため、春休み前の時期に準備を始めると、余裕をもって受験勉強に慣れていくことができます。そのため、3年生の2月頃が塾に入る最適なタイミングです。

 

受験勉強は5年生から本格的になります。5年生からは必要な勉強量が増え、難易度も上がります。3年生の2月から受験勉強を始めた子は、それまでの勉強内容や学習習慣が身に付いています。しかし、受験準備のスタートが遅くなると、4年生の内容から学習する必要があり、多くの負担がかかってしまいます。

 

 

低学年から始める受験勉強 

小学1~3年生の低学年から中学受験を考えている方もいらっしゃるでしょう。
一般的な低学年の家庭学習時間は、1日40分程度となっています。

 

高学年になって受験勉強を継続できるためにも、低学年は学ぶ面白さを覚えてもらうことが大切です。新しいことを知る楽しさや、考えて分かることに対する達成感は、この先の勉強にとってもモチベーションになります。

 

読書やテレビ、日常会話を通して好奇心を身に付けるのもお勧めです。子供は本来好奇心が旺盛ですが、これらの雑多な情報に触れることで、物事への興味や関心、思考力も身に付きます。また、簡単でもよいので文章を読み慣れておくことで、問題文を読む力も身に付きます。

 

低学年のうちは、受験勉強ではなく勉強の習慣をつけることが目標です。学習習慣が身に付いていると、中学受験にも有利になります。毎日の宿題などを通して、勉強の習慣をつけておきましょう。低学年から受験準備を始めることで、勉強への意欲や集中力ができます。

 

 

小学4年生から始める受験勉強 

4年生は受験までに時間があるため、余裕をもってしっかりとした受験準備を始めることができます。

高学年からは授業が徐々に難しくなりますが、その前に受験勉強を始めることで、学校の授業と並行できます。

 

塾のある生活や、塾での勉強に慣れるためにもよい時期と言えるでしょう。
また、前述したように、多くの塾では4年生から中学受験向けのカリキュラムを提供しています。そのため、この時期に入塾して受験勉強を始めると、最適な学習計画に沿って勉強することができます。

 

4年生の受験勉強は基礎的な内容です。宿題を中心に、学校の授業で分からないところを塾でカバーしながら、少しずつ受験勉強の内容を進めていくとよいでしょう。

 

4年生は、通塾と家庭学習を通して勉強の習慣をつけることが重要です。この時期に学習習慣を身に付けておくと、5年生以降、本格的な受験勉強に入った際に、より勉強に取り組みやすくなります。

 

内閣府の「青少年の生活と意識に関する基本調査」の統計データを基にすると、一般的な4年生の勉強時間は、1日平均47分程度となっています。

 

 

小学5年生から始める受験勉強 

5年生は、勉強が難しくなり、本格的に受験対策に向かう時期に突入します。

 

「4年生までは中学受験を考えていなかった」「他の習い事に忙しかった」「塾の検討に時間がかかった」という方も、遅くてもこの時期から受験準備を始めましょう。
実際、塾の受験対策が本格的になるのをきっかけに受験対策を始める場合も多くあります。

 

4年生から対策している児童との差を埋めるためには、粘り強さやモチベーションが必要です。志望校は早い段階で考えておきましょう。受験する中学校が公立中高一貫校なのか、私立校なのか、それによって対策も異なります。夏休みなどを利用して受験する学校の見学に行くと、受験勉強のモチベーションにもなるでしょう。

 

また、基礎学力や学習習慣が身に付いていることも重要です。特に学習習慣は、早くから通塾している児童の方が身に付いているため、集中して効率的に勉強することが必要となります。低学年のうちから、毎日の宿題をしっかりこなす習慣をつけておくのがお勧めです。

 

一般的な5年生の勉強時間は、1日平均56分程度です。受験勉強を本格的に始めるこの時期は、塾の授業以外で、1日1~2時間程度を受験勉強に割くようにしましょう。

 

 

小学6年生から始める受験勉強 

6年生になってから、受験がしたいと言うお子様もいるかもしれません。

 

6年生から受験勉強を始めても、受験は決して不可能ではありません。早くから受験対策をしていても、勉強が苦になったり通塾が憂鬱になったりしてモチベーションが下がってしまうと、受験まで継続して学力を上げることはできません。

しかし、この時期から受験勉強を始める場合、3・4年生の頃から受験準備をしている児童とは差がつきやすい状況となるため、お勧めはできません。

短期決戦の場合、お子様の学力や志望校に合わせて、効率よく学習を進める必要があります。長期休暇は、塾の講習や学力診断テストを利用しましょう。夏休み明けには合否判定テストで自分の偏差値を確認し、ラストスパートをかけていきます。学校見学も忘れずに行っておきましょう。

 

一般的な6年生の勉強時間は、1日平均59分程度です。しかし、中学受験をする場合は1日3時間程度が必要とされています。受験当日も長時間集中力を持続させる必要があるため、日頃からまとまった時間を勉強に費やせるようにしましょう。

 

 

中学受験を成功させるためには 

中学受験の準備は、4年生に進級する前の、3年生の2月に始めるのがベストです。
しかし、5年生や6年生になってから始めても、志望校合格は不可能ではありません。
また、1年生・2年生・3年生の低学年から対策を始める場合もあります。

お子様の性格やご家庭の事情によって、受験準備をスタートする時期は変わってくるでしょう。必要な対策も異なるため、それぞれに合った受験対策が重要となります。

 

このように、早めの対策の場合や時間がない中で始める場合など、中学受験をする際はプロの力があると安心です。

 

個別指導WAMでは、小学1年生から入塾が可能となっています。個別指導塾は、お子様の学力や志望校に最適な指導を行います。また、オンライン塾で一人ひとりに合わせた受験対策も可能です。
効率よく中学受験対策を行うために、ぜひ入塾を考えてみてください。

 

 

まとめ 

いかがでしたでしょうか。中学受験準備の一般的な時期や、開始時期による受験勉強のポイントなどについてご紹介しました。

 

中学受験は3年生の2月から対策を始めるのがよいと言われ、多くの塾ではその時期から中学受験コースがあります。

 

しかし、お子様によっては、早くから学習習慣をつけてコツコツ取り組む方が合う場合や、短期で集中して力を付ける方が合う場合もあるため、一人ひとりに合わせた対策が重要です。
入塾時期に迷っている方は、まずは塾へ相談されることをお勧めします。ベストな対策で、受験を成功させましょう。

 

 

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