富山県富山市の「成績が上がる」個別指導塾 婦中校

鵜坂小学校、速星小学校、新保小学校、宮野小学校、片山小学校に特化した指導で成績アップ続々！

専門対策①：テスト対策

テスト対策では、基礎・基本が確実に身に付いているかを一つ一つ確認しながら、応用へと手順をおって指導します。全てのお子さんに同じ対策が有効とは限りません。お子さんの得意なこと、苦手なこと、性格などを考慮して、お子さんの個性やレベルに合わせた対策を言考えながら、学習を進めます。また、「頑張る」ではなく、「〇〇点を取る」「〇〇問題を解けるようにする」など、具体的な目標を立てることで、モチベーションをあげていきます。テストの結果だけでなく、頑張った過程を褒めることで、お子さんの努力を認め、自己肯定感を高めながら次の学習に向かえるような取り組みを行います。また、附属中学校や片山学園中学の受験にも対応しており、きめ細やかなサポートができるよう受験情報も欠かさずチェックしております。
 

専門対策②：公立中学校への進学に向けた反復演習と先取り学習

中学生になると「予習や復習は当り前、小学校のように先生が時間をとって丁寧にテスト直しをしない」ことが前提で授業が展開されることが多いので、油断をしていると、授業についていけないといった事態に陥ることがあります。また、前に習ったことをもとに次の学習が進んでいく、いわゆる「積み上げの教科」といわれる算数では、習った単元の学習を確実に身につけることが必要になります。そのためには、小学生のうちから定期的に反復して復習することを心がけています。
 

専門対策③：教科毎対策

【国語】
＜語彙力＞ 新しい言葉に出会ったら、意味を調べたり、実際に使ってみたりすることで、語彙力を増やします。
＜読解力＞ 物語や説明文を読んで、内容を理解する練習をします。登場人物の気持ちや、文章の構成を意識します。
＜論理的な読解力＞ 文章全体の構成や、筆者の主張を理解する練習をします。
＜表現力＞ 自分の考えを分かりやすく伝える練習をします。
 
【算数】
＜計算力＞ 足し算、引き算、掛け算、割り算の基礎をしっかり身につけます。表現力:** 自分の考えを分かりやすく伝える練習をしま最初は公式＜文章題＞ 問題文をよく読んで、何を聞かれているのかを理解します。問題文を図や表に整理したり絵や図を使ったりして、解き方を考える練習をします。
最後には、 基本的な知識を使って、応用問題を論理だてて解けるようにします。
 
高学年になると、学習内容が抽象的になり、難易度も上がります。そのため、以下の点が特に重要になります。
・基礎学力の定着
　低学年・中学年で習った基礎的な知識や技能が、高学年での学習の土台となります。基礎が不十分な場合は、復習をして、しっかりと定着させます。
・論理的思考力
　高学年では、論理的に考える力が必要となる場面が増えます。文章を読んだり、問題を解いたりする際に、なぜそうなるのかを考えるようにします。
・自主学習の習慣
　高学年になると、自分で学習計画を立て、自主的に学習に取り組むことが求められます。計画的に学習を進め、分からないことは自分で調べる習慣をつけさせます。

その他 対応学校

〇公立・国立
　富山大学付属小学校
 
〇私立
　片山学園

【入試対策対応校】

＜中学＞
富山大学教育学部(人間発達科学部)附属中学校