兵庫県伊丹市の「成績が上がる」個別指導塾 荻野校

荒牧、伊丹東、川西南、長尾、天王寺川、南ひばりガ丘中学に特化した指導で成績アップ続々！

専門対策①：定期テスト対策

個別指導の特性を最大限に活かし、お通いの中学校の授業進度に併せた対策をおこないます。
英語・数学は授業型の個別指導で「出来る」が定着するまで指導をします。
英語・数学・国語・理科・社会は定期テスト対策としてテスト範囲の予想問題と解答を渡し「出来る」の再確認をいたします。
又、定期テストは出題範囲が広いため、テスト前ではなく日々の学習で何に取り組むのか、そこに踏み込んだ指導をしていきます。

専門対策②：地元受験対策

今年まで、毎年30名以上の公立高校受験生が在籍しており、近隣のほとんどの公立高校・私立高校への合格者を輩出しています。
私立高校は毎年全員合格！公立高校の合格率も95％～100％となります。
合格者を多数輩出している大きな要因は、受験対策の内容だけでなく、指導している講師陣の多くが近隣高校出身者（稲園高校・県立伊丹高校・市立伊丹高校・伊丹北高校etc）であるため、講師自身の体験を含めた合格への指導が適切であるためです。

専門対策③：教科毎対策

生徒の学力・理解力・課題などを確認のうえ、下記内容を指導しています。

 
英語の定期テスト 過去問からの傾向と対策
テストは文法をメインとした基礎的内容が出題されますが、問題量が多いため、スピーディに解くことがポイントです。

 
数学の定期テスト 過去問からの傾向と対策
基礎から応用問題まで幅広く出題され、先に進めば進むほど難度が高くなっています。また前半の大問をケアレスミスをせずに必ず点数を取れるようにすることが大切です。後半は応用問題になってくるため、「テスト範囲の計算方法をどのように使っていくか」がカギになってきます。ですのでパターン別に学習し、対策する必要があります。
定期テストで高得点をとるには、分からないところを積極的に質問してすぐ解決する習慣を身につけ、 授業のプリントを繰り返し解いて復習しておくことが重要です。

 
国語の定期テスト 過去問からの傾向と対策
学校の教材（ワークといわれるもの）を繰り返し復習（先に複数枚コピーしておくこと）することが大切です。
国語1（漢字、語彙、読解）、国語2（古文の読解、古文の文法、文学史の知識問題）、国語3（漢文の読解、漢文の文法）に分かれています。
漢字・語彙問題は20点分の配点です。覚えていないと点数が取れないので、テスト前には計画的に覚えるようにしましょう。

その他 対応学校

南ひばりガ丘中学校・天王寺川中学校・安倉中学校　他
 

入試対策対応校

〇最難関国私立高校
灘・白陵・須磨学園・その他

〇難関私立高校
関西学院・滝川・滝川第二・雲雀ケ丘学園・啓明学院・仁川学院・神戸龍谷・東洋大姫路・その他

〇主な県公立高校
市立西宮・宝塚北・市立西宮東・尼崎稲園・県立西宮・川西緑台・鳴尾・県立伊丹・尼崎北・宝塚西 その他