個別指導WAM ブログ

  1. 2026.01.14

    進路のリアル:非正規雇用って何?

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     自由と不安が同時に存在する働き方の正体 進路の話をしていると、正社員雇用、非正規雇用という言葉がよく出てきます。ただ、この二つの違いについて、学校でじっくり説明されることはあまりありませんよねなんとなく正社員雇用は安定で、非正規雇用は不安定というイメージだけが先行している人も多いと思います。 でも、現実はもう少し複雑です。今日は、非正規雇用のメリットとデメリット、そして社会の構造を整理してみます。 非正規雇用って、どんな働き方? 非正規雇用とは、主に次のような働き方を指します。 アルバイト、パート、契約社員、派遣社員。 共通しているのは、雇用期間が決まっている、または勤務条件が限定されている…

  2. 2026.01.12

    進路のリアル:資格系の仕事で将来を考えてみる

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    学力に自信がなくても、流されずに生きていくための進路の話になります。 進路の話になると、多くの中高生がこう感じています。「勉強ができないから、将来の選択肢が少ないと言われた。」「なんとなく周りに合わせていると、とりあえず進学するしかないのかなって思う。」「社会に出る感覚が分からない。自分自身で何ができるわけでもないから不安。」 この感覚は、決して特別なものではありません。むしろ、とてもまっとうな不安です。 学校では偏差値や進学実績が目に見える形で示される一方で、社会に出てから、何が評価されるのかについては、あまり教えてもらえません。だから、勉強が得意じゃない=将来が不安という短絡的な結びつきが…

  3. 2026.01.12

    進路のリアル:インフラ現業系で将来を考えてみる

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    電気・ガス・水道 鉄道・道路・通信 設備管理・点検・保守 発電所・変電所・上下水処理 ビル・工場のインフラ設備管理 これでインフラ現業系の仕事がイメージしやすいでしょうか。 インフラ現業系の仕事というと、なんか堅そう。特別な人がやってそう。どうやって入るのか分からない。そんな印象を持つ人が多いかもしれません。でも実際は、インフラ現業系の仕事は、入り口がきちんと用意されている数少ない仕事です。しかも、その入り口は、偏差値や学歴でガチガチに固められているわけではありません。 大事なのは、正しい入口を知っているか。順番を間違えないか。この2つだけです。 インフラ現業系とは、どんな仕…

  4. 2026.01.12

    進路のリアル:私に何ができますか?(安定した仕事を考える)

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    進路の話をしていると、「何かができないと仕事にはつけませんか?」「仕事に就くために何かできる事を証明する必要があるんですか?」と不安そうに聞かれることがあります。 ここでまず大事な事があります。 すべての仕事に、ポートフォリオ(作品集)が必要なわけではありません。 そもそもポートフォリオとは、スキルや実績を目に見える形で証明するものの事を言います。「あなたは、実際に何ができますか?」を、言葉ではなく証拠で見せるためのものです。絵、プログラム、文章、授業案など、仕事の中身が目に見える職業では、それが判断材料になります。 しかし社会には、仕事の性質そのものが、作品で判断できない職業もはっきり存在し…

  5. 2026.01.12

    進路のリアル:転職は大人の特別イベントではなく、むしろ普通。

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    中学生・高校生のうちは、就職したらずっと同じ会社で働くもの!ってイメージを持ちやすいかもしれません。でも実際の社会は、一度決めて働いた職場を変える人は沢山います。 企業間を活発に移動して仕事を変える事、転職しやすい状態の事を流動性がある!と言います。 総務省の労働力調査(詳細集計)では、2024年平均の転職者は331万人(男性177万人、女性154万人)と出ています。ここで大事なのは、331万人もいるのか!って驚くことよりも、これくらいの人数が毎年職場を変えている。動いているという点です。 つまり社会って、同じメンバーで固定される世界じゃなくて、人が入ってきて、出ていって、また入ってくるという…

  6. 2026.01.09

    進路のリアル:就職を前提に考え学部選びをするなら

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    大学はゴールではありません。 今回のブログでは大学を社会に出るための投資として考えてみましょう。 学びが投資ならば、将来に利益を得る事ができるかどうか。 学ぶ価値があるのかどうかも検討してみましょう。 就職を前提に考えたとき、学部選びで失敗しないための職域という視点 進路を考えるとき、どの高校に行くか?どの大学に行くか?という話はよく出てきます。しかし、どの学部で、何を学ぶか?という話になると、途端に曖昧になることがあります。 大学は職業訓練校ではありませんし、学問を学ぶ場所であり、知的探究を深める場所になります。ですから、就職のためだけに大学に行くべきだ!!という話ではありません。 ただ一方…

  7. 2026.01.08

    進路のリアル:学校を卒業できなくてもやり直せる

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    これまでこのブログでは、日本の進路や就職がいかに一発勝負に近い構造を持っているかを書いてきました。高校・専門学校・大学に進学し、新卒一括採用という巨大な入口に乗れた人は、 未経験でも将来性込みで評価される一方、その入口から外れた人は、 突然まったく別のルールで社会と向き合うことになります。 今回は、その中でも特に見えにくい層、学校に行かなかった人・進学できなかった人・卒業できなくなった人・社会に出るのが怖くなってしまった人、つまり新卒一括採用の入り口に最初から立てなかった人について、現実的に何が起きているのかを整理します。 日本の就職は入口で人生が分かれやすい 日本の雇用システムは、教育と就職…

  8. 2026.01.08

    進路のリアル:やり直しのコストが高い日本社会の現実

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    転職・フリーランス・学び直しを冷静に見つめてみましょう。 今の仕事が合わなければ、転職すればいい!!社会に出てからでも、いくらでもやり直せる!! こうした言葉は、決して嘘ではありません。実際、日本でも転職は一般的になり、フリーランスとして働く人も増えています。 私も2度の転職を経験しています。 しかし同時に、見落とされがちな事実があります。日本では、やり直しは可能だが、そのために支払うコストが非常に大きいという現実です。 このコストは、お金だけの話ではありません。時間、年齢、評価、生活の安定、そして精神的な負荷まで含めた、総合的な負担です。 転職はやり直しではなく続きから始まる まず、一般的な…

  9. 2026.01.08

    進路のリアル:中学生・高校生のうちにやらないと消える選択肢一覧

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    就職活動を始めてから後悔しないために、情報を使い切ろう! やりたい仕事は、就職活動が始まってから考えるものだと思われがちです。 しかし実際には、就職活動を始めた時点で、すでに消えている選択肢が数多く存在します。 それは能力の問題ではありません。情報を知らなかったことによる選択肢の消滅です。 今回は、中学生・高校生、そして保護者の方に向けて、今やらないと消える選択肢とそれを防ぐために情報の使い方を整理します。 ① 年齢・進路タイミングで消える職業 まず、制度上「後から入りにくい」職業です。 教員・医療・資格職 中学校の先生、看護師、理学療法士、管理栄養士などは、大学や専門学校の養成課程修了が必須…

  10. 2026.01.07

    進路のリアル: 超重要!進路は情報戦

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    後悔を避けるために、様々な就職情報をどう理解しておくか・・・。 それが学生には必要な事だと私は思っています。 就職活動が始まった瞬間、「この中から選ぶしかない」 きっと多くの大人たちはそんな経験をしているハズです。 これは気のせいではありません。日本の就職活動は、その時点で入れる仕事しか見えなくなる構造になっています。 だからこそ重要なのは、就活が始まるずっと前に、どんな仕事が存在し、どんな準備が必要なのかを知っておくことです。 AIが台頭し、将来の仕事が変わるかもしれないと言われていますが、 このブログを見終わった時、考え方も変わるかもしれません。 就職活動のタイミングで我々から消えている仕…

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