2026.04.02
他国からみた台湾有事発言
こんにちは、個別指導Wam藤の木校です。 高市首相、大人気ですね。中国に対してもひるまず強気でいうあたり、多くの人はスッキリ感を覚えるようです。でも中国との関係は悪化したままなのは困ったものです。 そういえば、なぜ中国との関係が悪化したのでしょう? 去年(2025年)11月に高市首相が「中華人民共和国が、台湾に対して戦艦による武力行使を行った場合、それは明らかに日本の存立危機事態になり得る」と発言しました。これに対して中国側は「内政干渉に当たる」として反発し、日中間の対立の引き金となりました。いわゆる「台湾有事発言」です。 その「台湾有事発言」、世界中でどのように報じられているの…
2026.03.21
大学受験 合格実績
こんにちは!WAM堀川校 教室長の河内です。 今回は、大学受験の合格実績についてご報告させていただきます✨ 今年も多くの生徒が、それぞれの目標に向かって努力し、見事合格を勝ち取ってくれました! 受験勉強は長く苦しい期間もありますが、 日々コツコツと積み重ねてきた努力が結果に結びついたことを、とても嬉しく思います。 「なかなか成績が伸びない…」 「何から手をつけていいかわからない…」 そんな悩みを抱えながらも、最後まであきらめずに頑張り抜いた姿は本当に立派でした。 WAM堀川校では、 一人ひとりの状況に合わせた学習計画と、 日々の進捗管理・声かけを大切にしています。 合格した生徒た…
2026.03.02
平野のデコボコ
こんにちは、個別指導Wam藤の木校です。 私たちはおよそ平野で生活しています。山の近くで高低差があると「たぶん川が削ったのだろう」と想像できますが、ただっぴろい平野での高低差はどうでしょうか。平野なのに、なぜ高低差があるのでしょう? 中学の理科でも高校の地学でも、岩石の種類や地震の発生のしかたなどは学習しますが、地形のでき方はなぜか習いません。 今回は、平野の地形のデコボコの話です。 その前に、川の水の浸食・運搬・堆積について確認しておきましょう。 川の水には、石・砂・泥を浸食・運搬・堆積するという作用があります。石・砂・泥の違いは粒が大きいか小さいかの違いだけなの…
2026.02.18
「 世界一高い山 」の登り方?
こんにちは! WAM堀川校 教室長の河内です。 いよいよ受験シーズン終盤です💪🔥 中学3年生・高校3年生はもちろん、 在校生にとっても「次の学年」が少しずつ意識される時期です。 寒さも厳しくなっていますが、 教室では毎日、生徒たちが自習に来てコツコツ頑張っています💪 🌏 今日の「世界一」ミニ話 🌏 先日、小学生の生徒からこんな質問がありました。 「先生、世界で一番高い山って何メートルあるの?」 これは有名ですね! 世界で一番高い山は『エベレスト』。 標高は約 8,849m と言われています。 「じゃあ2番目は?」「…
2026.02.02
外来語由来ではないカタカナ言葉
こんにちは、個別指導Wam藤の木校です。 受験シーズンですね。今回は、勉強には役に立たないが(?)興味深い言葉の話をご紹介します。 こんにち、カタカナを使った言葉がやたらあります。その多くが外来語に由来していて、例えば「ググる」はgoogleから、「バズる」はbuzz(ハチがブンブンと音を立てる、噂が広がる)から、といった具合です。でも外来語由来でないものもあるのです。 また、ひらがなで表現するものの漢字に変換できず、日本語かどうかもわからない言葉もあります。 今回は、「外来語が由来ではないカタカナ言葉」として「パクる」と「チャラい」を、「日本語かどうか怪しいひらが…
2026.01.22
星の見え方と形
こんにちは、個別指導Wam藤の木校です。 高校受験を間近に控えた中学3年の終わり頃、理科で「地球と宇宙」という単元があります。 星が嫌いな人はそんなにいないと思いますが、受験直前のドタバタした時期に、月だの星だのややこしい問題を解かされるので、イライラして、以降星の問題が嫌いになってしまう、という人も多いかもしれません。 でも、時間をかけて考えればそんなにも難しくはないものです。今回は星の動きを“時間をかけて”図を用いて取り組んでみましょう。 朝、東から太陽が昇り、夕方西へ沈んでいきます。これは太陽が動いているのではなく、地球が地軸を中心に西から東へ1日に1回転して…
2026.01.08
世界一小さい国は? 1月自習室開放予定
こんにちは!WAM堀川校 教室長の河内です。 あけましておめでとうございます🎍新しい一年がスタートしましたね。 1月は、冬休みが終わり学校生活も再開し、「そろそろ勉強のペースを取り戻さないと…」と感じる時期ではないでしょうか💪特に中学生・高校生は、学年末テストに向けて少しずつ準備を始めたい時期です。 🌏 今日の「世界一」ミニ話 🌏 最近、堀川校の小学生とお話ししている中で、「先生、世界で一番小さい国ってどこ?」という質問が出てきました。 普段あまり意識しないテーマですが、調べてみると「へえ!」がたくさんあり、みんなで盛り上がった…
2025.12.08
僕らはみんな共生している(後編)
こんにちは、Wam藤の木校です。 前回「僕らはみんな共生している(前編)」を書きました。今回はその後編です。 前編では主にヒトと微生物との共生をみてきました。 もちろん、異生物同士が共生しているのはヒトだけではありません。多くの生物に異生物との共生が明らかになってきています。 例えば、植物。植物もまた、驚くほどの微生物と共生しています。 植物の約80%(陸上植物に限れば9割以上)の根には「菌根菌」という菌類(カビ)が共生しています。植物の根は土壌中に細かく張っていますが、菌根菌の菌糸体は土壌中をさらに細かく伸長し、土壌栄養分を吸収して植物に供給しています。大部分の土壌は窒素に乏しいのですが…
2025.11.06
僕らはみんな共生している(前編)
こんにちは、個別指導Wam藤の木校です。 8月に「細菌スケールの風景」を書きました。今回はその続きですが、長くなったので前編後編に分け、今回は前編。 「細菌スケールの風景」では、目に見えないほど小さな生物は目に見える動物/植物よりももっと多様だ、ということを書きました。今回は、それら微生物が単体として多様であるだけでなく、異なる生物同士が協力し合って生きている、つまり共生している、ということが、生物学の発展によって近年だんだんと明らかになっている、という話です。 共生とは、二種の生物同士が一緒に生活するという生活様式のことです。共生は、広い意味では寄生(一方の生物が…
2025.10.02
takeの訳し方
こんにちは、個別指導Wam藤の木校です。 中学1年で習う英単語take。あるいは小学校で既に何となく覚えた、という人もいるでしょう。でもtakeは高校入試ではもちろん大学入試でも、英文に頻出する上にいろいろな意味があるため、とても厄介な単語なのです。簡単だからこそ、日本語にするのが難しい単語と言えます。 今回はこのtakeの意味を探ってみましょう。 このtakeの意味、日本語で何通りあると思いますか。 一説には実に343通りもあると言われています。それを全部把握するなんて不可能ですよね。だから「だいたいこんな感じ」と、およその意味を察するとよいかと思います。 &nb…