"四箇郷校" の記事一覧

2020年01月18日 11:08

比較を活用して、理解を深める。

例えば公民の勉強をしていると、普通選挙・秘密選挙・ 平等選挙・直接選挙といった用語が出てくる。 これを一つ一つ意味を確認して覚えても得点になるが、 どこか味気なさを感じる。 この味気なさを深みのある味に変えたければ、逆を考え てみるのがおススメだ。 普通選挙を制限選挙と、秘密選挙を記名選挙と、平等選 挙を不平等選挙と、直接選挙を間接選挙と、逆の意味を 持つ用語と比較してみるのだ。 そうすると、勉強に広がりと深みが現れ始め、ついつい のめり込んでしまうだろう。   川口元典より。  
2019年12月05日 20:58

現実を直視する。

テストが返却されて、 「今回は調子が悪かっただけ」 と言い訳する人がいます。 言い訳している内は、絶対に学力は上がらない。 まず、テストまでの生活習慣を振り返ろう。 何時間ゲームをやっていたのか。 何時間スマホを触っていたのか。 洗いざらいノートに生活習慣をさらけ出そう。 自分のありのままの姿を直視することで、 改善点が見えてくるだろう。
2019年11月03日 13:20

知れば知るほど、謙虚になる。

勉強している人ほど、「勉強してる?」に対して、 「そんなにやっていない」と答える傾向がある。 勉強していない人ほど、「勉強してる?」に対して、 「めっちゃやってる!」と高らかに叫ぶ傾向がある。 前者は、勉強すればするほど、知らない知識と出会い、 ますます分からないことが増えていくから、 謙虚になっていく。 後者は、勉強していないが故に、世の中には知らない ことがたくさんあるという世界を知らないから、 少しの勉強で満足してしまう。 知らない世界に出会いに行こう。   川口元典  
2019年10月26日 18:12

簡単に学力は身に付かない。

書店に行くと、「10日間で完成!」や 「2時間でまる分かり!」など、簡単に 成績が上がると誤解させるような書籍が 多数並んでいる。 もちろん、それらの書籍を否定する気はない。 はじめの一歩を踏み出す機会になったり、 初歩や大枠をつかむのに極めて洗練されている。 ここで注意しておきたいのは、1~2週間程度で 学力が飛躍的に上がると、学習者側が勘違いして はいけないということだ。 そもそも、そんなに簡単にできるような試験を 学校が課す意味があるだろうか。 簡単に学力が身に付くとは考えていない、と今 この文章を読んでいる瞬間は思うかもしれない。 いざ勉強を始めると、すぐそのことを忘れて、 勉強したの
2019年09月03日 21:44

選択肢にとらわれすぎない。

国語の択一式問題で、選択肢を吟味して 消していく方法がある。 残った肢が正解というわけだ。 だが、この方法でも1つに絞れないことも多い。 あまりに選択肢にこだわりすぎると、 本文の趣旨を忘れ、本末転倒になってしまう。 大切なのは、筆者の主張を捉えることであり、 主張が分かっていれば、一つ一つ間違い探しを しなくても、一発で解答できる。 さらに、時間も節約できる。 テクニックに走りすぎないようにしよう。     川口元典  
2019年08月30日 17:03

テスト直しは、鮮度が命。

テストは、受けることに意義はない。 受けた後が、勝負です。 まだテスト問題が記憶に残っている間に、 直しをすることが大切です。 魚と同じで、テスト直しにも鮮度があります。 新鮮な内に、再度テストを見つめ直すことで、 「なぜ、こんなミスをしてしまったのか」 と悔しい気持ちが、体に刻まれます。 この悔しさが次のテストに繋がります。 おまけに、感情が動くので、記憶に定着しやすいのです。     川口元典  
2019年07月31日 21:11

例外は、覚えない。

勉強していると、たくさんの原理原則が出てきます。 ルールを必死に覚えようとした後に、「ただし、この場合は」と 例外も覚えるように書いてあります。 せっかく原則を覚えかけたのに、出てきた例外も一緒に覚えよう とすると、覚えかけた原則も忘れてしまいます。 例外は、一旦忘れて、原則だけ覚えましょう。 覚えきったら、例外に手を出しましょう。 四箇郷校 川口元典
2019年07月04日 22:19

説教する前に、親が勉強する。

例えば、読解力をつけるために、 「本を読みなさい。」とよく説教されます。 子どもは、その場では、はいと返事はするが、 読書をすることは、ほとんどありません。 なぜなら、読書の楽しさが分からないからです。 否、読書を楽しんでいる大人が、周りにいないからです。 何かよく分からないけれど、お母さんはいつも 楽しそうに本を読んでいるな、と思うような姿を 見続けていると、親のいないときに忍んで、 読んでみようかなと、気持ちがそそられます。 親が、背中で、語ろう。
2019年05月27日 15:44

不登校でも悲観する必要なし。

個別指導の特徴の一つに、講師と生徒の距離が 近いことが挙げられます。 生徒の性格や長所、短所が目に見えてわかるので、 一人一人に合った学習提案ができます。 今、昔ながらの学校教育が合わずに、不登校になる 子が増えています。 一斉授業についていけない子、もしくは一斉授業の 内容が簡単で遅すぎると思っている子がいる証です。 ネット動画を使って学習している子も多いはず。 親御さんは、不登校だからと悲観する必要は全くなく、 新しい教育手段を自由に選択できる時代になったのです。     川口元典
2019年05月14日 22:12

断る勇気を持とう。

せっかくの日曜日なのに、知人からの誘いを断れず、 自分のやりたいことを犠牲にしてしまう子がいる。 新たな学年がスタートを切り、新しい知人が生まれる中、 誘いを断ると空気が悪くなると判断したようだ。 それはそれで立派だが、自分の時間をもっと大切にすべき ではないだろうか。 この先も同じ場面で同じ行動をとり続けると、他人のために 人生を浪費する習慣が身に付いてしまう。 1回でいいから、誘いを断ってはどうか。 見える世界が、一変する。     川口元典  
1 / 1112345...10...最後 »