2026.06.30
期末直前!副教科で点数を稼ぐ効率学習術
こんにちは、初石駅前校です。
期末テストが近づくと、主要5科目に勉強時間が偏りがちで、音楽・美術・技術・家庭科・保健体育といった副教科の対策が後回しになってしまうご家庭は多いのではないでしょうか。「副教科は捨て科目」と考えてしまうと、内申点全体に大きな影響が出てしまいます。実は副教科は出題範囲が限られているため、短時間の対策でも点数を稼ぎやすい科目です。
流山市、柏市の中学生家庭からも「副教科の勉強時間が取れない」「直前にどう対策すればいいかわからない」という相談が増えています。今回は、期末テスト直前でも副教科の点数を効率的に稼ぐための学習術をご紹介します。

テスト前の限られた時間を、英語・数学・国語・理科・社会だけに使ってしまうと、副教科の対策がほぼゼロになります。副教科は出題範囲が狭く、教科書やプリントの内容がそのまま出題されることが多いため、短時間の対策でも高得点が狙いやすい科目です。後回しにすることで、本来取れるはずの点数を逃してしまいます。
副教科も主要5科目と同じように評定平均に含まれます。「副教科は配点が低いから関係ない」と考えていると、評定平均全体が下がってしまいます。推薦入試を考えている場合、副教科の評定が合否を左右することもあります。
副教科の用語を、意味を理解せずに丸暗記しようとすると、なかなか記憶に残りません。例えば音楽の用語であれば、実際に楽譜や音と結びつけて覚えることで、定着率が大きく上がります。
副教科のテストは、授業で使ったプリントやノートから出題されることが多いです。教科書だけを見て勉強していると、授業独自の補足情報を見落としてしまいます。
音楽は、楽譜記号、音楽用語、作曲家とその代表曲が頻出します。記号は意味と一緒に、作曲家は時代背景や有名な作品とセットで覚えると記憶に残りやすくなります。教科書に出てくる楽曲は、実際に聴きながら確認すると理解が深まります。
歌唱や演奏のテストがある場合は、授業で伝えられた評価ポイントを再確認しましょう。音程やリズムだけでなく、表現の工夫や態度も評価されることが多いです。
美術は、時代ごとの美術様式や代表的な作品、画家の名前が出題されやすい分野です。年表のように時代の流れで整理すると覚えやすくなります。色彩理論や技法に関する用語も、教科書の図と一緒に確認しましょう。
実技の評価では、完成度の高さだけでなく、取り組む姿勢や工夫した点も評価対象になります。提出物がある場合は、期限を守り、丁寧に仕上げることを意識しましょう。
技術分野は、工具の名称や仕組み、情報技術の用語が出題されます。家庭科は、栄養素の働きや調理・裁縫の基礎知識が中心です。どちらも実生活と結びつけて理解すると、記憶に残りやすくなります。
技術・家庭科は、教科書の図やイラストと一緒に用語を覚えることが効果的です。例えば、栄養素の種類とその働きを表にまとめると、整理して覚えられます。
保健分野は、体の仕組みや健康に関する知識が出題されます。実技と違い、ペーパーテストのため、しっかり学習すれば確実に点数を取れる分野です。教科書の太字用語を中心に、図と合わせて覚えましょう。
体育の実技に関連するルールや専門用語も、ペーパーテストで問われることがあります。授業で習った種目のルールを、プリントを見返して確認しておきましょう。
副教科のテスト範囲表が配布されたら、まず範囲全体に目を通します。どの単元が出やすいか、先生が授業で強調していた部分を思い出しながら、優先順位をつけましょう。範囲表に書かれている内容は、出題される可能性が高い重要な情報です。
副教科の対策は、1教科あたり30分程度から始めるのが現実的です。教科書とプリントを見直し、太字や強調されている用語を中心に確認します。短時間でも繰り返し見直すことで、定着率が上がります。
副教科の用語確認は、通学時間や休み時間などのすきま時間を活用するのに適しています。短時間でも繰り返し見ることで、効率的に記憶できます。スマホのメモ機能やカードを使って、重要用語をまとめておくと便利です。
主要5科目の勉強の合間に、息抜きとして副教科を挟むのも効果的です。集中力が切れたタイミングで副教科に切り替えることで、気分転換にもなり、効率的に学習時間を使えます。
副教科は出題範囲が限られているため、1週間前から始めても十分対応できます。ただし、提出物がある場合は、もっと早めに取り組む必要があります。主要5科目の計画を立てるときに、副教科の時間もあらかじめ組み込んでおきましょう。
授業中のメモが不足している場合は、友達にノートを見せてもらうことをおすすめします。授業プリントが配布されている場合は、ファイリングして保管し、テスト前にまとめて確認できるようにしておきましょう。日頃から授業プリントを整理する習慣をつけることが大切です。
実技テストは、技術の高さだけでなく、取り組む姿勢や工夫した点も評価されます。授業で先生が説明した評価基準を思い出し、それに沿って準備を進めましょう。練習が必要な実技は、自宅でも繰り返し練習しておくと自信を持って本番に取り組めます。
副教科は出題範囲が狭いため、1教科30分程度の対策でも十分な効果が期待できます。主要5科目の勉強時間を大幅に削る必要はありません。すきま時間を活用したり、休憩のタイミングで副教科に取り組んだりすることで、バランスよく対策できます。
副教科は出題範囲が限られているため、短時間の対策でも点数を稼ぎやすい科目です。教科ごとの効率的な覚え方を知り、テスト範囲表で優先順位をつけ、すきま時間を活用することで、限られた時間でも確実に点数を伸ばせます。
流山市、柏市の中学生も、この方法で副教科の点数を伸ばし、内申点全体の向上につなげています。「副教科の勉強時間が取れない」「直前にどう対策すればいいかわからない」というお悩みがあれば、ぜひ初石駅前校にご相談ください。一人ひとりに合った効率的な学習プランをご提案します!
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