茨城県の高校入試まで、いよいよあと2週間程。
この時期、「何をしたらいいのかわからない…」という声をよく聞きます。
でも、ここからの時間の使い方次第で、点数はまだまだ伸びます。
闇雲に過去問を解くだけではもったいない!
今こそ、戦略を立てて臨むことが大切です。
まずは、これまで実力テスト・模試で間違えた漢字の読み書きをすべて確認しましょう。
この時期は「広げる」よりも「落とさない」勉強が基本です。
読解問題は、過去問などを使って毎日1題程度解くのがおすすめ。
ただし解きっぱなしではなく、分からなかった言葉や表現を必ず調べておきましょう。
国語の得点差は、実はこの“語彙力の差”で決まります。
そして忘れがちなのが古文の対策です。
中学校の教科書に出てくる古文単語はおよそ150語ほど。
入試でも250語程度の範囲で出題されます。
この範囲をしっかり覚えておくだけで、正答率がぐんと上がります。
古文は難しく感じますが、基本語さえ押さえれば必ず点につながる単元。
短い文章を毎日少しずつ読むだけでも十分効果があります。
この時期に大切なのは、
「できる問題を確実に取る」ための最終調整です。
焦って新しい問題に手を出すより、今までの復習を完璧にしていく方がずっと効果的です。
入試までの2週間は、例えるならマラソンのラストスパート。
ペースを乱さず、体調を整えながら、確実に点を拾う勉強を意識しましょう。