教室ブログ

2026.01.29

親が言うと逆効果なNGワード集

こんにちは!南宇都宮駅前校の金ちゃんです♪

塾の先生をしていると、いろいろな相談が来ます…

中にはバッチバチに親子喧嘩してしまったなんて話もあります。

きっかけは子を思うふとした一言。

「ちゃんとやりなさい」
「なんでできないの?」
「前も同じミスしてたでしょ」

――実はこれ、塾でよく聞く“逆効果ワード”です。
どれも心配だからこそ出る言葉。でも、子ども側にはこんな風に届いています。


NGワード①「なんでできないの?」

親の気持ち:理由を知りたい
子どもの本音:責められている気しかしない

この言葉を投げかけられると、子どもは
「考える」より先に「守るモード」に入ります。
結果、会話が止まり、思考も止まります。

言い換え例
「どこが一番むずかしかった?」


NGワード②「前も同じミスしてたよね」

親の気持ち:成長してほしい
子どもの本音:過去の失敗を蒸し返された

勉強は「前に進む力」が大事。
過去を責められると、挑戦する意欲が一気に下がります。

言い換え例
「今回はここまでできるようになったね」


NGワード③「ちゃんとやってるの?」

親の気持ち:確認したい
子どもの本音:やってない前提で聞かれている

この一言で、やる気がスッと消える子は多いです。
特に思春期は要注意。

言い換え例
「今日はどんな勉強したの?」


NGワード④「〇〇ちゃんはできてるのに」

親の気持ち:刺激を与えたい
子どもの本音:自分はダメなんだと思わされる

比較は、一時的な焦りは生みますが、
継続する力は奪います

言い換え例
「前の自分と比べてどう?」


NGワード⑤「このままで大丈夫なの?」

親の気持ち:将来が心配
子どもの本音:否定された気分になる

不安をそのままぶつけると、
子どもは“逃げ”か“反発”を選びがちです。

言い換え例
「一緒に作戦考えてみよっか」


最後に:親の言葉は“ブレーキ”にも“アクセル”にもなる

塾で見ていると、
成績が伸び始める家庭ほど、声かけが変わる瞬間があります。

厳しく言わなくなった
→ 放任になった、ではありません。

「考えさせる言葉」に変わっただけなんです。

もし声かけに迷ったら、
「責める言葉か、考えさせる言葉か」
この基準で選んでみてください。

個別指導WAM南宇都宮駅前校

教室長 小島金治

TEL 028-688-7324

宇都宮市吉野1丁目10-17メゾンドフジ1階C号室

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