教室ブログ

2026.01.21

先生がこの時期に一番心配していること

こんにちは!南宇都宮駅前校の金ちゃんです♪

この時期、塾の先生として一番心配しているのは、
「生徒が自分のつまずきに気づかないまま、次の学年へ進んでしまうこと」です。

学年の切り替わりが近づくと、
「とりあえず進級できたから大丈夫」
「新学年になったら気持ちを切り替える」
そんな空気が教室にも家庭にも広がります。

でも実はここが、一番の落とし穴です。


分からないまま“分かったこと”にしてしまう怖さ

今の学年で分からなかった内容は、
新学年になると自然に分かるようにはなりません。

特に

  • 英語の文法

  • 数学の計算や文章題

  • 国語の読解の考え方

これらはすべて「積み重ね」です。
土台がグラついたまま進むと、あとで必ず苦しくなります。


本人が「困っていない」ことが一番危ない

先生が一番心配になるのは、
成績が少しずつ下がっているのに、本人が危機感を持っていない状態です。

・テストの点数が下がっても「まあいいや」
・間違い直しをしない
・勉強時間だけは確保して満足している

こうしたサインが出ているとき、
実は水面下で「勉強のズレ」が広がっています。


今だからこそできること

この時期に大切なのは、新しいことを増やすことではありません。
「分からないままにしていることを一つずつ減らすこと」です。

  • できなかった単元を洗い出す

  • なぜ間違えたのかを言葉にする

  • 分からないことを質問できる状態を作る

これだけで、新学年のスタートは大きく変わります。


新しい学年は、誰にとっても平等に始まります。
だからこそ、スタート前の準備が、その後の差を決めます。

塾の先生として、
「もっと早く気づいてあげられたら」
そう後悔しないよう、今この時期を大切にしたいと思っています。

個別指導WAM南宇都宮駅前校

教室長 小島金治

TEL 028-688-7324

宇都宮市吉野1丁目10-17メゾンドフジ1階C号室

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