こんにちは!
個別指導WAM研究学園校です。
今回は中学と高校の学習の違いについてお伝えします。
中学の延長の気持ちで高校に進むと、すぐに壁にぶつかります。
多くの生徒が「中学のときと同じようにやっているのに、点が取れない」と感じます。
高校の勉強は、量も質もまったく別のステージになります。
まず、科目数が一気に増えます。
中学では主要5教科を中心にした学習でしたが、高校では教科が細かく分かれます。
一つひとつの科目に求められる理解の深さがまったく違います。
さらに、一つの教科の中でも内容が一気に難しくなります。
中学のときは「覚える」で通じた内容も、高校では「使いこなす」力が求められます。
教科書を読むだけでは理解できず、思考の整理と演習量が必要になります。
授業のスピードも格段に速くなります。
先生が一度説明したら、その内容を前提に次へ進みます。
「あとで復習すればいい」という考え方では、すぐに内容が積み残されてしまいます。
そして、周りのレベルがそろってきます。
中学までは「得意不得意」がはっきりしていましたが、高校では同じレベルの生徒が集まります。
その中で差をつけるには、日々の積み重ねが欠かせません。
高校生活を“なんとなく”過ごすと、あっという間に時間が過ぎます。
もし大学入試を目指すなら、三年間を見通した学習計画が必要です。
どの時期に何を重点的に学ぶか、早めに考えておくこと
が大切です。高校の勉強は「量」も「質」も高くなりますが、やり方を整えれば必ず乗り越えられます。
中学の感覚をリセットし、自分の学び方をアップデートしていきましょう。
戦略をもって進める高校生活が、大学入試の大きな力になります。