こんにちは、初石駅前校です。
「うちの子、全然机に向かわなくて…」「宿題をやらせるのに毎日バトルです」というお悩みは、小学校低学年の保護者様からよく伺います。実は、低学年のうちに「勉強が当たり前の習慣」にできるかどうかで、高学年以降の学力の伸びが大きく変わります。
流山市、柏市の小学生家庭からも「学習習慣が定着しない」という相談が増えています。今回は、低学年のお子様が無理なく勉強を習慣化するための環境づくりと声かけのコツをご紹介します。

まずはお子様の現状を確認してみましょう。
□ 毎日決まった時間に勉強している
勉強する時間が固定されていますか。
□ 言われなくても机に向かう
保護者が何度も声をかけないと始められない状態ですか。
□ 宿題以外の勉強もしている
宿題だけで終わっていませんか。
□ 勉強を嫌がらずに始められる
「やりたくない」「面倒くさい」と言っていませんか。
□ 勉強する場所が決まっている
毎回違う場所で勉強していませんか。
□ 机の上が整理されている
おもちゃや漫画が散乱していませんか。
□ テレビが消えている
勉強中もテレビがついていませんか。
□ 静かな環境が確保されている
兄弟の声や生活音で集中できない状態ですか。
□ 勉強を始めたことを褒めている
結果だけでなく、プロセスを認めていますか。
□ 一緒に勉強する時間を作っている
子どもだけに任せていませんか。
□ 小さな成長を見逃さない
できたことを具体的に褒めていますか。
□ 無理なく続けられる量を設定している
長時間やらせすぎていませんか。
学習習慣が定着しています。この調子で続けましょう。
まだ改善の余地があります。環境を見直してみましょう。
学習習慣が定着していません。今すぐ環境づくりを始めましょう。
「宿題は帰宅してすぐ、ダイニングテーブルで」のように、場所と時間を固定することで、脳が「この時間、この場所なら勉強する」と覚えます。取りかかるまでの心理的ハードルが下がり、自然と机に向かえるようになります。
保護者の目が届く場所を選びます。低学年のうちは一人で集中するより、保護者が見守れる場所の方が安心して取り組めます。
ダイニングテーブルがおすすめです。リビング学習は、わからないことをすぐに聞ける環境として効果的です。
子ども部屋は避けます。低学年のうちは、一人きりの空間では集中できないことが多いです。
帰宅後すぐが効果的です。おやつを食べる前、遊ぶ前に宿題を終わらせる習慣をつけます。
夕食前の時間帯もおすすめです。「夕食までに終わらせる」という目標があると、集中しやすくなります。
毎日同じ時間にします。「18時になったら勉強」というように、時間を固定することで習慣化します。
低学年のお子様は好奇心が旺盛な分、気が散りやすいものです。勉強する時間はテレビを消し、机の上には漫画やゲームなど、誘惑になるものを置かないようにしましょう。
テレビを消します。勉強中は家族全員でテレビを消す習慣をつけます。
机の上を整理します。勉強に必要なもの以外は片付けます。
スマホやタブレットを遠ざけます。勉強中は保護者が預かります。
おもちゃを視界から消します。勉強する場所におもちゃを置かないようにします。
正解したときだけでなく、「机に座ったこと」「鉛筆を持ったこと」そのものを褒めてあげてください。低学年にとって、保護者様の承認は最大のモチベーションになります。
机に座ったことを褒めます。「自分で座れたね、えらい!」と声をかけます。
鉛筆を持ったことを褒めます。「すぐに始められたね!」と認めます。
問題を解こうとしたことを褒めます。正解できなくても、「よく考えたね」と言います。
最後までやり遂げたことを褒めます。「集中して終わらせられたね!」と認めます。
結果だけを褒めません。「100点取れたらすごいね」ではなく、「毎日頑張ったね」と過程を褒めます。
他の子と比較しません。「〇〇ちゃんより早く終わったね」ではなく、「昨日より早く終わったね」と過去の自分と比較します。
低学年の集中力は10〜15分が限界です。最初から30分、1時間と長時間やらせると、勉強が嫌いになってしまいます。
小学1年生は10分から始めます。宿題だけで終わっても構いません。
小学2年生は15分を目標にします。宿題プラス復習プリント1枚程度です。
小学3年生は20分を目標にします。宿題プラス簡単な予習や復習を加えます。
最初は10分でも、習慣化すれば自然と集中時間が伸びます。無理に増やさず、子どものペースに合わせます。
子どもだけに「勉強しなさい」と言うのではなく、保護者も一緒に座って何かをする時間を作ると効果的です。
親も読書をします。子どもが勉強している横で、親も本を読みます。
家計簿をつけます。親も何かに集中している姿を見せます。
手紙を書きます。年賀状や手紙を書く時間を一緒に過ごします。
仕事をします。持ち帰った仕事を一緒にやることで、「みんな頑張っている」雰囲気を作ります。
小学1年生は、まず「勉強は楽しい」「できると嬉しい」という感覚を持たせることが最優先です。
「自分で座れたね!」行動を始めたことを褒めます。
「丁寧に書けたね!」字の上手さではなく、丁寧さを褒めます。
「最後まで頑張ったね!」やり遂げたことを認めます。
「お母さんも一緒にやろうか?」一緒にやる姿勢を見せます。
小学2年生は、少しずつ自分でできることを増やす時期です。自立を促す声かけを心がけます。
「今日は何時から始める?」自分で決めさせます。
「どこからやる?」順番を自分で考えさせます。
「困ったら教えてね」見守る姿勢を示します。
「自分で気づけたね!」間違いに気づいたことを褒めます。
小学3年生は、論理的に考える力が育ち始める時期です。答えを教えるのではなく、一緒に考える声かけをします。
「なぜそう思ったの?」理由を聞きます。
「どうすればいいと思う?」解決策を自分で考えさせます。
「別のやり方はないかな?」多角的に考える習慣をつけます。
「昨日より早く終わったね!」成長を認めます。
「宿題は帰宅してすぐ、ダイニングテーブルで」のように、やることをルーチン化しましょう。脳が「この時間、この場所なら勉強する」と覚えることで、取りかかるまでの心理的ハードルが下がります。最初は10分でも構いません。無理なく続けられる量から始めて、徐々に習慣化していきましょう。
低学年のお子様は好奇心が旺盛な分、気が散りやすいものです。勉強する時間はテレビを消し、机の上には漫画やゲームなど、誘惑になるものを置かないようにしましょう。また、低学年の集中力は10〜15分が限界です。長時間やらせようとせず、短時間集中を繰り返すことで、徐々に集中時間を伸ばしていきましょう。
「勉強しなさい」という命令形は、子どもに反発心を生みます。「お母さんも一緒にやろうか」「何時から始める?」と、選択肢を与える声かけに変えてみてください。また、机に座ったこと、鉛筆を持ったことそのものを褒めることで、行動を始めるハードルを下げることができます。正解したときだけでなく、プロセスを認めることが大切です。
低学年のうちは、宿題を毎日確実にこなす習慣が最優先です。宿題以外の勉強は、宿題がスムーズにできるようになってから少しずつ増やしていきましょう。最初は復習プリント1枚、簡単な計算ドリル1ページなど、無理のない量から始めます。「できた!」という成功体験を積み重ねることで、自然と勉強量が増えていきます。
「うちの子、全然机に向かわなくて…」というお悩みは、小学校低学年の保護者様からよく伺います。実は、低学年のうちに「勉強が当たり前の習慣」にできるかどうかで、高学年以降の学力の伸びが大きく変わります。
場所と時間を固定し、視界に入る誘惑を減らし、小さな成功体験を積み重ねる。この3つのポイントを押さえれば、無理なく学習習慣が定着します。
流山市、柏市の小学生家庭でも、この方法で「毎日机に向かう習慣」が身についたお子様がたくさんいます。保護者様の承認が、低学年にとって最大のモチベーションです。
初石駅前校では、お子様が「自分でできた!」と実感できる指導を大切にしています。家庭学習の習慣化でお悩みの方、ぜひ一度ご相談ください!
塾長より
西初石小、八木北小、おおぐろの森小、おおたかの森小、西原小、
西初石中、常磐松中、北部中、おおぐろの森中、おおたかの森中、西原中、
柏高、柏中央高、柏陵高、東洋大学附属牛久高など
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