教室ブログ

2026.01.05

黒部ダム

こんにちは! 個別別指導WAM東淵野辺校  の久野です。

 

皆さん黒部ダムはご存じですか?

 

黒部ダムと言えば日本一の高さを誇る日本最大のアーチ式ダムで、

富山から長野にかけて結ばれている立山黒部アルペンルートの一部でもあります。

黒部ダムのイラスト

そんな黒部ダムが多くの苦労のもとに建設されたのは有名な話ですね。

 

その一部始終にスポットを当てた “黒部の太陽” は日本映画史に残る傑作として知られています。

 

今回はそんな黒部ダムについて取り上げようと思います。

自転車に乗るぴょこのイラスト

 

 

第二次世界大戦後、日本は朝鮮特需による恩恵を受け

高度経済成長期を迎えることになります。

 

それにより日本各地では工場がフル稼働し、関西圏では電力不足が浮き彫りになりました。

それは電力規制がかかり、週に数日の計画停電が実施されるほどでした。

停電のイラスト

 

当時の関西電力社長はこの危機を脱するために「黒部川」に目を付けました。

急流で水量が豊富な黒部川は、水力発電には理想的な場所でした。

ナイアガラの滝のイラスト

 

しかし、黒部川にダムを建設するのは容易ではありません。

そこはあまりの深さに誰もが開発を諦める秘境だったのです。

霧のイラスト

 

ですが「関西に明かりを灯すためにはここしかない」と、

当時の関西電力の社長は黒部川にダムを建設することを決めました。

決心した人のイラスト(男性)

 

黒部川にダムを建設する上で、課題となったのが重機と資材の運搬です。

ダムの建設場所は北アルプスに挟まれた所にあったので、

必要な機材を運び込むためには北アルプスの一部を貫くトンネルを掘る必要がありました。

トンネルのイラストブルドーザーのイラスト

トンネル工事において最も困難だった箇所が、あの有名な“大破砕帯”です。

大破砕帯では毎秒660リットルもの地下水と土砂が噴き出し、作業は一時完全にストップしてしまいます。

それは結果として、わずか80メートルを掘るのに七ヵ月もの歳月を必要とするほどでした。

 

このエピソードは黒部の太陽で特に息をのむシーンでもあります。

ぴょこの表情のイラスト「焦った顔」

 

そのようにして建設された黒部ダムは、暗闇に包まれていた関西圏に明かりをもたらし、

今でも年間約10億kwhもの電力を生み出しています。

夜の摩天楼のイラスト

 

黒部ダムの上からは北アルプスの絶景を目にすることができますが、

その裏には多大な苦労と犠牲のもとに建設された歴史があったのですね。

 

黒部の太陽は小中学生にとって少し古いかもしれませんが、

機会があればぜひ見てほしい作品です。

 

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個別指導WAM 東淵野辺校 042-851-4360 まで

 

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