こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、
投稿させていただきます。
前回の続きです。
最後に、今の若い世代についてお話します。今の若い世代もこの「身口意の一致」を成す事が出来ない子供たちが多いように感じています。口では「成績を上げたい」と言いながら、目標設定が出来ない。学習習慣を身に付けたくない。何か、一発逆転満塁ホームランが出来たらいいなと考えている。
そして「意」に関しても稚拙である。ともすれば「私が正しい」という感覚が強いように見えてなりません。
しかし、なぜこのような事が起きるのかと言うと「周りの大人が頼りない」からです。これは私を含めて「いかに学習や経験が大切か」を説明できない。経験すらも言語化できない大人が多いように感じています。
これは非難・指摘ではありません。リアルであり事実です。なぜそうなってしまったかについては、省略いたしますが、一応の原因があるという事です。
ですが、その原因があったとしても「如何にして生きるのか」を学び、経験し、受け継いでいくのは今の大人であり、今を生きる子どもたちであります。
「日常五心の教え」と「家事手伝いの教え」に並び、今回の「身口意の一致」がいかに難しい事なのか。しかしなお、それらの完全性を目指すことが、人間としての生き方であり、日々の鍛錬になります。
それらを半ばテクニックで乗り越えようとする。ケースバイケースやギブアンドテイクという和製英語が正しいとされている昨今ですが、そんなものは他国の価値観なのです。
それが悪いという事はありません。しかし、鵜呑みにして「それが正しい」と思って生きるのは、やはり日本人の性に合わないという事。
それは日本の文化としても遺伝子レベルとしても、です。やはり他国の価値観は他国でのみ許容されるという事です。
多様性を勘違いして、あたかもそれが正しいというような価値観、概念が横行しているような気がしてなりません。その「正しさ」は実験・実証済ですか?再現性はありますか?いい影響がある事はか確認済なのでしょうか?
次回に続きます。
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