2025年も、気づけば終わろうとしていますね。
毎年同じように時間は流れているはずなのに、今年は少し違いました。
そんな感覚を持たれた方も多いのではないでしょうか。
まず、2025年と言えば、やはり大阪・関西万博です🎌🌎
大阪で生活している者としては、どうしても外せない出来事でした。
私自身も、5月下旬に一度だけ万博に足を運びました。
その時はまだパビリオンも比較的入りやすい時期でした。
ただし、その日は土砂降りの雨でした。正直、天候には恵まれませんでしたが、その分来場者は少なめ。
閉園間際の時間帯になると、パビリオンは驚くほど空いていて、
気がつけば一気に5つほど回っていた記憶があります。
その一回きりで、私は万博に行くことはありませんでした。
一方で、私の家族は私を置いて何度も何度も万博に足を運んでいました。
結果どうなったかというと、自宅はミャクミャクのグッズだらけです💦🫀
正直、いったいいくら使ったのだろうかと、少し気になるところではあります…。
もう一つ、2025年の大きな出来事として忘れられないのが、日本で初めて女性の首相が誕生したことです。
歴史的な瞬間、と言われる出来事かもしれません。しかし期待と不安はどちらもありますね。
減税はあるのか。外交はどうなるのか。台湾や中国との関係は。
そして、防衛予算が過去最高水準となったこと。
ニュースとして見るだけでなく、自分の生活や子どもたちの将来に、どうつながっていくのかを考えさせられる一年でした。
そして、個人的に最も強く実感した社会の変化。
それは、米価格の高騰と物価高です。これはもう、ニュースの中の話ではありません。
完全に家計に直結しています。
買い物に行くたびに、あれも高い、これも高い。
以前なら当たり前のように買えていたものを、少し考えてからカゴに入れる。
もしくは、今日はやめておこうと戻す。
これまでのデフレとは、感覚がまったく違います。
物が買えない。自然と買い控えになる。生活そのものを見直さなければならない。
そんな必要性を、強く突きつけられた一年でした。
これは、私だけの話ではないはずです。
多くのご家庭で、同じような感覚を持たれたのではないでしょうか。
だからこそ、2026年はいったいどのような年になるのか。
少し不安で、でも目を背けるわけにもいかない。そんな気持ちでいます。
2026年も社会で起きている出来事や、
これからを生きる生徒たち、若い世代に伝えたいと感じたことを、
このブログで書き続けていきたいと思っています。
勉強は、テストの点数のためだけにあるものではありません。
社会を見る目を持つため。自分の生活を守るため。
そして、自分で考えるため。
あの子が、ニュースを見て少し立ち止まる。
物価の話をして、家のことを考える。
そんな小さな変化こそが、学びの本質なのかもしれません。
2026年も、ここ堺市駅前から、
学習だけでなく、考えるきっかけを発信していきたいと思います。
本年は大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いします。