こんにちは、初石駅前校です。
中学2年生の皆さん、そして保護者の皆様。冬休みを目前に控え、少しずつ来年は受験生という言葉が現実味を帯びてきたのではないでしょうか。受験勉強は中3になってからと考える生徒さんは多いですが、実は中学2年生の冬こそが志望校合格の成否を分ける最大の正念場です。
なぜ中2の冬がこれほどまでに重要なのか。それは、中3の春に受験生としてスムーズなスタートを切れるか、それとも準備不足のまま波に飲まれるかの分岐点だからです。流山市、柏市の中学2年生も、この冬の過ごし方で1年後の結果が大きく変わります。今回は、この冬に実践すべき意識の切り替えと具体的なアクションについてお伝えします。

まずは現在の受験生としての意識レベルを確認しましょう。
□ 毎日家で勉強する時間がある
学校の課題以外に自主学習をしていますか。
□ 苦手科目を把握している
どの科目のどの単元が苦手か、具体的に言えますか。
□ 中1の内容を8割以上理解している
中1の教科書を見返して、スムーズに解けますか。
□ 定期テストで平均点以上取れている
5教科すべてで平均点を超えていますか。
□ 行きたい高校が具体的に決まっている
学校名と学科まで言えますか。
□ その高校の偏差値を知っている
自分の現在の偏差値との差を把握していますか。
□ 志望校について調べたことがある
制服、部活、進学実績などを調べましたか。
□ オープンスクールに行ったことがある
実際に学校を見て、雰囲気を感じましたか。
□ 就寝時刻が23時より前
睡眠時間を十分確保できていますか。
□ スマホ時間を制限できている
1日2時間以内に抑えられていますか。
□ 休日にも勉強時間を確保している
土日に3時間以上勉強していますか。
□ 塾や習い事を続けている
学習環境を整えていますか。
受験生としての意識が高いです。この調子で冬休みも継続しましょう。
標準的なレベルです。この冬で一気に意識を高められます。
今すぐ意識改革が必要です。この記事を参考に、まず小さな習慣から始めましょう。
中学3年生で習う数学の二次関数や円周角、英語の現在完了形や関係代名詞といった難関単元は、すべて中1・中2の基礎が定着していることを前提に進みます。
もし今、中2の範囲に苦手意識があるまま中3に進んでしまうと、新しい内容を理解するだけで精一杯になり、過去の復習にまで手が回らなくなります。
中2の冬は、これまで習った内容の穴を埋める最後のチャンスです。この時期に自分はもう受験生だという意識を持ち、1年生と2年生の総復習に着手することで、中3での伸びしろが劇的に変わります。
冬の間に苦手単元を一つでも減らしておくことが、春以降の模試での自信に繋がります。中3になってから焦るのではなく、今のうちに基礎を固めておくことが合格への近道です。
千葉県の公立高校入試において、調査書(内申点)は極めて重要です。多くの生徒が中3の内申だけ頑張ればいいと誤解していますが、実際には中1・中2の成績もしっかりと評価対象に含まれます。
特に2年生の学年末テストは、1年間の集大成です。ここできっちりと結果を出すことは、内申点を確保するだけでなく、自分はやればできるという自信を深め、受験生としてのプライドを持つきっかけになります。
学年末テストは範囲が広く、中2の1学期から3学期まですべてが出題範囲になることもあります。直前の詰め込みでは対応できないため、冬休みから少しずつ準備を始めることが重要です。
この冬の学習習慣が、そのまま学年末テストの結果に直結します。早めの準備が合格への第一歩となるのです。
意識を切り替えるための最も有効な方法は、今の学力に関わらず志望校を仮決定することです。まだ決まっていない、偏差値が足りないから言えないと逃げるのではなく、まずは気になる高校をピックアップし、その学校の制服や行事、合格ラインを調べてみてください。
目標が具体的になれば、日々の計算ドリルや英単語の暗記も合格のための1ピースへと意味が変わります。漠然とした不安が、具体的な目標に変わることで、やる気が湧いてきます。
保護者の皆様も、お子様が志望校を口にしたときは無理だよと否定せず、まずはその意思を尊重し、一緒に情報を集める姿勢を見せてあげてください。
学校のホームページを一緒に見る、パンフレットを取り寄せる、オープンスクールの日程を確認するなど、具体的な行動を起こすことで、お子様の意識が変わります。その対話こそが、子どものやる気を引き出します。
中1と中2の苦手単元を洗い出し、基礎問題を解き直します。
1日15分から30分、毎日机に向かう習慣を作ります。いきなり毎日3時間の猛勉強を始めるのは難しいため、まずは英単語を10個覚える、数学の計算問題を5問解くといった、短時間で終わるルーティンから始めます。
大切なのは毎日机に向かうという受験生としてのリズムを作ることです。この小さな積み重ねが、数ヶ月後には大きな実力差となって現れます。
学年末テストの範囲を予測し、重点的に復習します。
2学期の定期テストで間違えた問題を解き直します。同じ問題が学年末テストにも出る可能性が高いため、弱点を潰しておきます。
教科書の章末問題を解き、基礎が定着しているか確認します。章末問題が8割以上解けるレベルになれば、テストでも平均点以上が取れます。
志望校を具体的に決め、3学期の学習計画を立てます。
気になる高校を3校から5校リストアップし、それぞれの偏差値、倍率、特色を調べます。高校のホームページや県の教育委員会のサイトに詳しい情報があります。
親子で一緒にパンフレットを見て、どの学校が自分に合っているか話し合います。制服のデザイン、部活動、進学実績など、興味を持てるポイントから入ると、モチベーションが上がります。
3学期の学習計画を立てます。学年末テストまでの残り日数を逆算し、いつまでに何を終わらせるか、具体的にスケジュールを書き出します。
多くの生徒が中3の春から本格的に始めるため、中2の冬から動き出せば周りより3ヶ月早いスタートです。この3ヶ月の差が、1年後の合否を分けます。焦らず、まず毎日15分の勉強習慣を作ることから始めましょう。
完璧に決める必要はありません。通学圏内の高校を調べ、制服や部活、雰囲気が気に入った学校を3校選びます。それぞれのオープンスクールに参加したり、先輩の話を聞いたりすることで、徐々に絞り込めます。仮決定でも構わないので、まず目標を持つことが重要です。
部活を理由に勉強を後回しにすると、中3になってから取り戻すのが大変です。通学時間、昼休み、寝る前の10分など、隙間時間を見つけて英単語だけでも覚えましょう。1日15分でも、毎日続ければ冬休み中に150個の単語が覚えられます。量より継続が大切です。
無理に勉強しなさいと言うよりも、あの高校、面白そうな部活があるねといった情報共有が効果的です。一緒に学校のホームページを見る、オープンスクールに同行する、パンフレットを取り寄せるなど、進路選択を一緒に考える姿勢が、お子様のやる気を引き出します。
中学2年生の冬は、志望校合格の成否を分ける最大の正念場です。受験勉強は中3になってからと考えるのではなく、今すぐ受験生としての意識を持つことが重要です。
中3で習う難関単元は中1・中2の基礎が前提であり、学年末テストは内申点に大きく影響します。また、志望校を仮決定することで、日々の勉強に具体的な意味が生まれ、やる気が湧いてきます。
いきなり毎日3時間の猛勉強を始めるのは難しいため、まず1日15分、英単語を10個覚える、数学の計算問題を5問解くといった小さなルーティンから始めましょう。毎日机に向かうという受験生としてのリズムを作ることが、数ヶ月後の大きな実力差につながります。
流山市、柏市の中学2年生も、この冬の過ごし方で1年後の結果が大きく変わります。まだ早い、なんてことはありません。この冬、誰よりも早く一歩を踏み出し、憧れの志望校への切符をその手に引き寄せましょう。
初石駅前校では、中2生の皆さんがスムーズに受験モードへ移行できるよう、一人ひとりの現状に合わせた冬の攻略プランを提案しています。ぜひお気軽にご相談ください。
塾長より
西初石小、八木北小、おおぐろの森小、おおたかの森小、西原小、
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