
英語の教科書が難化!小学生のうちに「英検」を目標にしよう
学園の森義務教育学校・春日義務教育学校・研究学園小・葛城小・上郷小・香取台小の皆さん、英語のお勉強の調子はいかがでしょうか?
小学校での英語の授業は、まだ「話す・聞く」を中心とした内容が多く、そこまで高度ではありません。しかし、近年の教科書改訂により、中学校の英語教科書が大きく難化しており、その差が年々広がっているのが現状です。
文部科学省の方針変更により、小学校英語は「慣れる」段階から「使う」段階へと進化しました。5・6年生では成績がつき、会話だけでなく文法や表現も扱うようになりました。けれども、授業時間が限られているため、英語の基礎が十分に定着しないまま中学に進学してしまうお子さんも少なくありません。結果として、中学の最初の英語テストで大きくつまずく生徒が増加しています。
中学校の教科書では、1年生から長文や英作文の比重が高くなり、以前よりも「総合力」が求められるようになっています。
だからこそ、小学生のうちに少しずつ準備を始めておくことがとても大切です。
準備のポイントは3つあります。
まず1つ目は単語力。英語の理解は語彙量で決まります。英検5級レベル(中学初級)や4級レベル(中1〜中2)の単語をコツコツ覚えておくと、中学で習う内容がぐんと理解しやすくなります。
2つ目は文法の基礎。be動詞・一般動詞・疑問文や否定文など、英語の骨組みを早めに知っておくことで、授業の理解度が大きく変わります。
3つ目はリスニング。英語は「目」だけでなく「耳」でも覚える教科です。
英語の歌や動画、アプリを活用して、毎日少しでも音に触れる習慣をつけましょう。
こうした力をバランスよく伸ばすには、英検を目標にするのが最適です。英検5級は中学初級レベルの力を確認できる基準であり、合格を目指す過程で、単語・文法・リスニングのすべてを自然に鍛えることができます。
※ちなみに英検は当校で受験できます。
英語は積み重ねの教科です。早いうちから基礎を固めておくことで、中学に進学してからも自信を持ってスタートできます。ぜひ今から「英検合格」を目標に、英語の世界へ一歩踏み出してみましょう。