こんばんは!WAM小松原校で教室長を務めている北野です。
最近、急激に寒くなり、気候の変化で体調を崩す人が周りで多いように感じます。
コロナやインフルエンザの影響で、学校によっては学級閉鎖や学年閉鎖のなっているところも出てきています。
受験生にとっては体調管理も重要になってくる時期です。勉強時間を確保したいという気持ちで食事しなかったり、睡眠時間を削る生徒がたまにいますが、それは絶対にしてはいけません。
受験が近づいてくるとついつい普段とは違う生活リズムになりがちですが、一番良いのはいつもの生活リズムを守ることです。もし勉強時間を増やしたいのであれば、起きる時間を少し早める、学校で細かい時間を利用して暗記に励むなどです。
受験生にとって勉強することで学力をあげることはもちろん大切ですが、体調管理も受験で大切な1つです。体調に気を付けながら日々を過ごすことは受験生にとってとても大事です。
体調をしっかりさせることで、勉強にも励むことが出来ますし、メンタルも安定します。
体調を崩して勉強できないと、周りが勉強していることに焦りが募るためです。
勉強以前にまずは体調!その次に勉強!です。
無理することはカッコよくありません。ただの無謀です。
いつも通りの生活を心がけて入試まで頑張っていきましょう!
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教室長:北野