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「be動詞」と「一般動詞」
誰しも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

実は、英語にはこの2種類の動詞しかありません。今回は、この2種類の動詞のうち「be動詞」について例文などを用いながら解説していきたいと思います。be動詞に苦手意識のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

be動詞とは?

be動詞とは

be動詞は、「〇〇です。」「△△にいます。」「◇◇にあります。」などと訳されますが、大きく分けて3つの意味があります。

 

①主語が”何か”を表す
②主語の”状態”を表す
③主語の存在場所を表す

 

上記、それぞれの意味から、be動詞の基本は「存在」であるということが分かるのではないでしょうか。さらに、be動詞は主語と後ろの語句の意味をイコール(=)で結ぶ働きがあります。
例えば、「I am Kevin.」という文章だと「I = Kevin」になり、「The banana is delicious.」だと「The banana = delicious」となり、主語とbe動詞の後ろの語句が同じ意味になります。

また、be動詞の原形は「be」で、現在形では「am、is、are」、過去形では「was、were」と主語に合わせて変化します。

 

be動詞と一般動詞の違い

冒頭でもお伝えしましたが、動詞には大きく分けて「be動詞」「一般動詞」の2種類があります。
be動詞は、一般動詞に比べて数が少なく原形のbeを含めて6つ(am、is、are、was、were)のみとなっています。そのため、これら以外の動詞は一般動詞であると覚えておくと良いでしょう。

 

 

be動詞の種類一覧

be動詞一覧

be動詞は原形を含めても6つしかなく、主語に応じて変化するということを覚えるため、下記の表で確認しましょう。

 

 

 

be動詞の基本文法と例文

be動詞:現在形

まずは、am、are、isのそれぞれの使い方について肯定文の現在形から確認していきましょう。
肯定文は《主語 + be動詞 + 〇〇.》で表します。

 

(例文)
①I am a French teacher.(私はフランス語の先生です。)
②You are very lucky today.(あなたは今日、とてもラッキーですね。)
③Mike is in the library now.(マイクは今、図書館にいます。)

 

be動詞は、主語により短縮形にすることが可能です。

I am → I’m
You are → You’re
We are → We’re
He is / She is / It is / That is → He’s / She’s / It’s / That’s
They are → They’re

英文では、上記のような短縮形を使用している場合も多いので覚えておきましょう。

 

be動詞:過去形

続いて、上記の現在形の例文を過去形とした場合を見てみましょう。

語順は肯定文と同じになります。

 

(例文)
①I was a French teacher.(私はフランス語の先生でした。)
②You were very lucky today.(あなたは今日、とてもラッキーでした。)
③Mike was in the library.(マイクは図書館にいました。)

 

「were」についてはこちら

be動詞・areの過去形【were】の使い方と例文

 

 

be動詞の否定形の例文

be動詞:否定形

今度は、否定形について確認しましょう。
否定文は《主語 + be動詞 + not + 〇〇.》で表し、「〇〇ではないです。」や「△△にはいません。」などという意味になります。

 

(例文)
①I am not a singer.(私は歌手ではありません。)
②They are not American.(彼らはアメリカ人ではありません。)
③This pen is not mine.(このペンは私のものではありません。)

 

肯定文でも紹介したように、否定文でもbe動詞によっては短縮形を使用することができます。

is not → isn’t
are not → aren’t
was not → wasn’t
were not → weren’t

 

 

be動詞の疑問形の例文

be動詞:疑問形

最後に疑問形の確認です。
疑問文は《be動詞 + 主語 + 〇〇?》で表し、「〇〇ですか?」や「△△にいますか?」などという意味になります。
回答は《Yes, 主語 + be動詞. / No, 主語 + be動詞 + not.》で表現します。

 

(例文)
①Are you a police officer? → Yes, I am. / No, I’m not.
(あなたは警察官ですか?→はい、そうです。/いいえ、違います。)
②Am I noisy now? → Yes, you are. / No, you’re not.
(私は今、うるさいですか?→はい、うるさいです。/いいえ、うるさくないです。)
③Is Susan in Australia? → Yes, she is. / No, she isn’t.
(スーザンはオーストラリアにいますか?→はい、います。/いいえ、いません。)

 

疑問文ではさらに、疑問詞(What、Where、Whenなど)を用いたパターンもあります。
《疑問詞 + be動詞 + 主語 + 〇〇?》で表します。回答は、Yes/Noではなく疑問詞で尋ねている内容によって答え方が変わってきます。一般的には、主語を代名詞に変えて回答することが多いです。

 

(例文)
①What is your pet’s name? → She is Sunny.
(あなたのペットの名前はなんですか?→彼女はサニーといいます。)
②Where is the stadium? → It is turn right at the next intersection.
(スタジアムはどこにありますか?→次の交差点を右折したところにあります。)

 

 

be動詞の覚え方のポイント

be動詞の数は多くないので、まずはすべてのbe動詞と主語に対するbe動詞が何になるのかを覚えましょう。
《be動詞の種類一覧》に記載したような表を、自分で書いてまとめておくのもおすすめです。

間違いやすいポイントとして、一部の例外を除いて【be動詞 + 一般動詞】のように動詞を2種類使用することはできません。

 

またbe動詞は主語により形が変化するため、疑問文での回答の際には注意が必要です。
「Are you ~?」と聞かれている質問に対して、疑問文で「are」を使用しているからと言って「I are 〇〇.」と回答してはいけません。
主語「I」に対するbe動詞は「am」なので、「I am 〇〇.」と答えましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?
be動詞は英語を習い始めた最初の方に学ぶ基本の動詞です。基本の内容で苦手意識を持ってしまうと、その先の単元を勉強する際にも苦労してしまうかもしれません。

今回は簡単にbe動詞についての説明をしましたが、このコラムを読んでも「イマイチ理解できないな…」「もうちょっと理解を深めたいな…」と思った方はぜひ一度、個別指導WAMへご相談ください!
皆様の不安や疑問を解消し、学習のサポートをさせていただきます。

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