WAM
医学部コース

へ導きます!

WAM医学部コースは
このような方におすすめです

  1. 現役で合格したい
  2. 勉強のやり方があっているか不安
  3. 最新の医学部受験情報を得て受験を有利に進めたい
  4. 偏差値が足りてないが逆転合格したい

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オーダーカリキュラムで現役合格

医学部受験は難関です。問題自体のレベルの高さはもちろん、学校ごとに対策方法が異なると言う点が、さらにその難易度を上げています。「難問・奇問」とされる問題と格闘する試験なのか、平易な問題を早く正確に解く力が求められるのか。志望校によって、これからやるべき勉強法もカリキュラムも変わります。

STEP1現状分析

  • 得点力判定テスト

    現状の学力を知り、スタート地点を明らかにするため、「得点力判定テスト」を実施します。各科目の基礎力を測ることで、単元ごとの習熟度や得意・苦手を分析します。

  • プロフィールシート

    精度の高いカリキュラムを作成するために、定期テスト・模試の結果や内申点だけではなく、毎日の勉強時間や苦手意識がある単元、使用している教材なども記入していただきます。

    医学部受験に精通した、エキスパート講師

STEP2カリキュラム作成

  • 志望校の出題傾向を理解した上で、自分の得意科目、不得意科目を考慮して、合格最低点を取り効率よく学習するカリキュラムを作ることが重要です。

  • カリキュラム作成
  • 個々の問題の難易度が高く、発想力、応用力が問われる試験と、難易度はそれほどでもないが、一つのミスも許されないような試験では、難易度の印象は個人によって異なります。これらは、偏差値の値ではまとめられません。

    だからこそ、自分の学習特性を理解することが重要です。

    得意な科目は「最低○割正答を目指し、得点源にしよう。この問題集は1冊隅々までやり込んで周回しよう!」不得意な科目は「▲割正答は死守しよう。他の科目にも時間を割きたいから、この問題集の、このレベル以上はやらずに、周回回数を重ねて理解を深めよう!」1例ですが、このような【科目ごとの対策】も必要となってきます。

    同様に、科目別の時間配分(割合)を決めなければなりません。これも単純に使用科目数で割り算できません。合格のために、どの教科をどのレベルまで育てるかは、志望校により異なりますし、同じ志望校へ対策でも、生徒それぞれ異なるものです。

    例)時間配分について

    • 時間配分について

      4科目(英語・数学・理科1・理科2)を均等に4分するのは危険

    • 時間配分について

      得意/不得意や、志望校の点数配分などを加味し、目標とする【合格最低点ライン】と照らし合わせた上で、勉強時間を配分する。

    自分の特性にあった志望校を受験すれば有利になり、合わない大学の受験に対しては相応の対策が追加されます。大学ごとの出題傾向を詳細に分析、把握した上で、自分の特性に合う大学を見つけ出す。これが受験校決定戦略です。

  • 医学部受験に精通した、エキスパート講師

2

一人ひとりに合わせた
個別の合格戦略

  • 志望校・合格カリキュラムの次は
    科目別の合格戦略

    医学部受験に精通した、エキスパート講師

    手当たり次第の勉強では、成果は「なりゆきの」上昇カーブしか描きません。しっかりと、計画を立て、伸ばすべきところを伸ばすことで、「合格圏に届く」上昇カーブが描けます。

    合格カリキュラムは、志望校の出題傾向を把握し、自分の学力特性と照らし合わせた上で出来上がります。これは当然、生徒一人ひとり違うもの、オーダーメイドカリキュラムになります。他人が成功したやり方が、必ずしも自分にあった勉強法とはなりません。

  • 志望校分析

    各大学の問題構成・出題範囲・難易度・問題形式・制限時間などをあらゆる観点から分析し、あなたが志望校合格のためにやるべきことを明確にします。

    志望校分析

    本来の志望校に加え、相性の良い大学を受験することで、C・D判定からの医学部合格の可能性は飛躍的に高まります。

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医学部受験に精通した
エキスパート講師

  • 特殊な医学部受験において、経験に裏付けられた専門性がなければ、20倍近い競争倍率を突破することはできません。

    特に、大学ごと・科目ごとの対策は非常に重要です。

    A大学の対策≠B大学の対策であり、それぞれの対策が全く異なります。

    自分が医学部に合格するために、科目ごとに何をすればいいのか、どうなればいいのか、その細かいステップを意識しながら進めていく必要があります。

    そうした課題を解決し、合格に導けるのは医学部受験に精通したエキスパート講師のみです。

    エキスパート講師から、医学部専門の科目別対策のポイントや成績を伸ばすためのヒントをお伝えします。ぜひ参考にして頂ければと思います。

  • 海藤 孝也 先生
  • 海藤 孝也

    担当科目英語

    指導実績
    杏林医、帝京医、東北医科薬科、東京女子医、獨協医科、聖マリ医科、金沢医科、日大医、埼玉医科、岩手医科、東海医、愛知医科、昭和医、東京医科、福岡医、川崎医科、北里医、東邦医、兵庫医科、関西医科、星薬科、麻布獣

    一言メッセージ
    難しいことは言いません。最短で医学部に合格するための「受験」英語と試験テクニックのみを教えます。脳をフルに使う覚悟で授業に臨んで下さい。

  • 里 憲治 先生
  • 里 憲治

    担当科目英語・小論文・面接(願書)

    指導実績
    北海道大学/東北大学/筑波大学/千葉大学/東京大学/東京医科歯科/横浜市立大学/山梨大学/名古屋市立大学/神戸大学/奈良県立医科/広島大学/長崎大学/防衛医科/自治医科/順天堂大学/昭和大学/東京慈恵会医科/日本医科/関西医科

    一言メッセージ
    基礎の徹底と対話のもとに問題を発見し、ともに課題を設定します。合格と、その先にいる患者さんとご家族を、常に想ってください。

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WAM医学部コースと、
一般的な塾・予備校との比較

WAM 医学部コース 一般的な 集団塾予備校 (集団指導型) 一般的な 個別指導塾・家庭教師 (個別指導型)
医学部受験に対する情報量 ●

医学部受験に精通した講師・スタッフが対応。

▲

担当講師・スタッフによるところが大きく、専門性に欠ける場合がある。

▲

担当講師・スタッフによるところが大きく、専門性に欠ける場合がある。

学習計画・カリキュラム ●

志望校の策定と現状の学力把握から、ゴールを算出。逆算して専門スタッフが作成。

▲

予め決まっているコースに合わせて、自分でペース配分する必要がある。

▲

担当講師・スタッフによるところが大きく、専門性に欠ける場合がある。

志望校対策 ●

授業担当講師は医学部受験のプロ。

×

集団授業型の授業時間は個別対策には不向き。

▲

個別対応可能だが、医学部受験に適切なアドバイスが受けられるかは担当者による。

1科目単位の受講 ●

個別対応可能。受講していない科目に対してのコーチングも行う。

×

既定のコース内容から外れた個別対応はできない。

▲

個別対応可能だが、医学部受験に適した授業かは、担当講師による。

授業以外のコーチング制度 ●

担当講師と、教室スタッフが連携し、授業時間外の学習の指示・管理を行う。

×

基本的に、【授業数を増やして】対応していく。授業以外での対応時間は限られる。

×

基本的に、【授業数を増やして】対応していく。個別対応は人により一定しない。

医学部受験に対する情報量

  • WAM
    医学部コース
  • ●
  • 医学部受験に精通した講師・スタッフが対応。
  • 一般的な
    集団塾予備校
    (集団指導型)
  • ▲
  • 担当講師・スタッフによるところが大きく、専門性に欠ける場合がある。
  • 一般的な
    個別指導塾・
    家庭教師
    (個別指導型)
  • ▲
  • 担当講師・スタッフによるところが大きく、専門性に欠ける場合がある。

学習計画・カリキュラム

  • WAM
    医学部コース
  • ●
  • 志望校の策定と現状の学力把握から、ゴールを算出。逆算して専門スタッフが作成。
  • 一般的な
    集団塾予備校
    (集団指導型)
  • ▲
  • 予め決まっているコースに合わせて、自分でペース配分する必要がある。
  • 一般的な
    個別指導塾・
    家庭教師
    (個別指導型)
  • ▲
  • 担当講師・スタッフによるところが大きく、専門性に欠ける場合がある。

志望校対策

  • WAM
    医学部コース
  • ●
  • 授業担当講師は医学部受験のプロ。
  • 一般的な
    集団塾予備校
    (集団指導型)
  • ×
  • 集団授業型の授業時間は個別対策には不向き。
  • 一般的な
    個別指導塾・
    家庭教師
    (個別指導型)
  • ×
  • 個別対応可能だが、医学部受験に適切なアドバイスが受けられるかは担当者による。

1科目単位の受講

  • WAM
    医学部コース
  • ●
  • 個別対応可能。受講していない科目にたいてのコーチングも行う。
  • 一般的な
    集団塾予備校
    (集団指導型)
  • ×
  • 既定のコース内容から外れた個別対応はできない。
  • 一般的な
    個別指導塾・
    家庭教師
    (個別指導型)
  • ▲
  • 個別対応可能だが、医学部受験に適した授業かは、担当講師による。

授業以外のコーチング制度

  • WAM
    医学部コース
  • ●
  • 担当講師と、教室スタッフが連携し、授業時間外の学習の指示・管理を行う。
  • 一般的な
    集団塾予備校
    (集団指導型)
  • ×
  • 基本的に、【授業数を増やして】対応していく。授業以外での対応時間は限られる。
  • 一般的な
    個別指導塾・
    家庭教師
    (個別指導型)
  • ×
  • 基本的に、【授業数を増やして】対応していく。個別対応は人により一定しない。

よくある質問

  • A
  • 医学部受験に関する最新情報や、入試事情に詳しい講師が授業を担当します。
  • A
  • 医学部受験に関する情報が欲しい方、医学部合格実績のある講師に習いたい方、志望校選びに苦労している方、などが多いようです。
  • A
  • 特にありません。
    主に高校生(1〜3年生)・高校既卒生が主な学年となりますが、小・中学生でご検討いただく方もいらっしゃいます。
  • A
  • ご入会時に、学力判定テストを受けていただきますが、これは入会を制限するものではありません。
    現状の学力を判定させていただき、個別にカリキュラムを作成し、ご提案させていただきます。
  • A
  • オンライン対応しておりますので、通信環境が整っていれば日本全国どこからでも受講可能です。
  • A
  • 医学部受験に精通したエキスパート講師に、現役医大生の講師も在籍しています。生徒さんの状況と講師に関する希望をヒアリングした上で、最適な講師を選定します。 仮に講師との相性が合わないときは、いつでも交代することが可能です。
  • A
  • 事前指定はございません。担当講師と共に、生徒様それぞれの個別のカリキュラムを作成します。
    教材も、まずはご使用になっている書籍を確認させていただいた上、改めて提案させていただきます。
  • A
  • 可能です。医学部面接・小論文の専用講師が在籍していますので、推薦入試対策にも対応出来ます。
  • A
  • 可能です。大学卒業後や大学に通いながら再度医学部を目指す生徒さんなど、様々な状況に応じて対応しています。
  • A
  • 1科目からの受講も可能です。全体的な各科目に対するアドバイスもさせていただきます。
  • A
  • 実施しております。定期的に実力テストを実施。成績データの分析を行い、個別に面談しながら進渉状況を報告していきます。
  • A
  • 可能です。志望校が定まらないと、本格的な医学部受験勉強が始められません。
    生徒様の適性を見極め、適切にご提案いたします。
  • A
  • もちろんさせて頂きます。教育アドバイザー、講師陣ともに目の前の対応をするだけでなく、必要な声掛けや気遣いを行ない、保護者を含めた3者面談、2者面談などの保護者連携も大事にしています。受験生には心身ともに大きな疲労がつきまといます。日頃から生徒との会話を大切にし、悩みや不安に対処していきます。
  • A
  • 可能です。志望校のご提案から、逆算して合格への戦略的カリキュラムを作成いたします。
  • A
  • もちろんです。教室開放時間内であれば、いつでも無料で自習スペースを利用して頂けます。また、オンラインで利用出来るオンライン自習室もございます。WAMの塾生は、自習と授業をうまく活用しながら勉強に取り組んでいます。 ただし、教室によって座席数が異なりますので、詳しくはお電話にてご相談ください。
  • A
  • もちろん可能です。学習相談は無料で随時行っております。詳しくはお問い合わせください。

成績が上がる勉強法教えます。

フリーダイヤル® 0120-20-7733 (受付時間10:00~22:00 土日祝も受け付けております)