教室ブログ

2023.05.09

【振動数のおはなし#5】

こんにちは!磐城駅前校です。本日も一人でも多くの方の目に届くことを願い、

投稿させていただきます。

 

前回の続きです。

 

努力やモチベーションは「低い位置から手を伸ばして背伸びし続けている」状態です。忍耐力とは「手が届く範囲のところに手を伸ばし、ゆっくり登っている」状態です。イメージが伝わりますでしょうか。例え話をすると長くなりますので割愛しますが、一度ご自身の体験に落とし込んで想像してみてください。

 

振動数が高い・低い状態をどのように判断するかをお伝えします。

結論から申し上げますと、「自分で決めていい」という事です。

つまり周りからの評価やコメントは参考にしなくても結構です。

感覚のお話をしていますので、例えば「今日は自分は振動数が高いぞ」であればそれが正解です。逆も然りです。

 

そして、振動数が高い状態の心の在り方としては「ワクワクした状態」という事です。

「なんだか今日は心が軽いぞ」だったり「他人に対して優しくなれている」状態になっているときは振動数が高いです。

 

逆に「めんどくさい」や「あとまわし」にしている時は振動数は低いと言っていいでしょう。そういった場合、心が「もやもやしている状態」であると言えます。

 

そんな時は、前述しました「ちょっと早くする」という行動を取ってください。すると心に隙間が出来、余裕を持つ事が出来ます。やがて振動数が高くなり、心に熱を持ち出した時、ワクワクしたり他人に優しくなれます。

 

 

次回に続きます。

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