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【2026年最新】
大阪府の高校入試の
傾向と対策
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万全の受験対策で
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本記事では、大阪府の公立高校の入試内容や傾向と対策、
人気の私立高校についてご紹介します。
受験対策や志望校選定の参考にしてみてください。

大阪府の公立高校入試内容

特別入学者選抜

◎対象
専門学科、総合造形科(エンパワメントスクール)、総合学科(ステップスクール)等で実施

【学力検査】
・科目:国語・数学・英語・社会・理科
 ※音楽科…聴音(30分程度)
・英語のリスニング:有
・検査時間:各40分(リスニング:15分)
・配点:各教科45点(225点満点)
・面接:一部実施
・実技検査:一部実施
・備考:国語・数学・英語について「基礎的問題」と「標準的問題」の2種類から各高校が選択

【総合点について】
学力検査・評定の合計にⅠ~Ⅴタイプいずれかの倍率をかけて点数を算出。これに実技検査の成績を加え総合点とする。
※ステップスクールについては上記と異なるため募集要項をご確認ください。

内申点の計算方式(225点満点)

第1学年 9教科 × 5段階(45点満点)
第2学年 9教科 × 5段階(45点満点)
第3学年 9教科 × 5段階 × 3(135点満点)


一般入学者選抜

◎対象
普通科(単位制を除く)、専門学科、総合学科等で実施。

【学力検査】
・科目:国語・数学・英語・社会・理科
・英語のリスニング:有
・検査時間:50分(英語:40分筆記+15分リスニング)
・配点:各90点(450点満点)
・面接:必要に応じて実施
・作文・小論文・実技検査:原則なし。学科により実施する場合あり
・備考:
国語・数学・英語について「基礎的問題」、「標準的問題」、「発展的問題」の3種類から各高校が選択。
英語の「発展的問題」を選択した場合、試験時間は筆記30分、リスニング15分
数学の「発展的問題」を選択した場合、試験時間は60分

【総合点について】
学力検査・評定の合計にⅠ~Ⅴタイプいずれかの倍率をかけて点数を算出
※クリエイティブスクールについては上記と異なるため募集要項をご確認ください。

内申点の計算方式(450点満点)

第1学年 9教科 × 5段階 × 2(90点満点)
第2学年 9教科 × 5段階 × 2(90点満点)
第3学年 9教科 × 5段階 × 6(270点満点)


【2026年度】
大阪府の公立高校入試日程

特別入学者選抜(音楽科以外)

出願登録期間 令和7年12月8日(月)~令和8年2月17日(火)
学力検査日 令和8年2月19日(木)
面接・実技等実施日 令和8年2月20日(金)
合格発表日 令和8年3月2日(月)

特別入学者選抜(音楽科)

出願登録期間 令和7年12月8日(月)~令和8年2月4日(水)
学力検査日 令和8年2月19日(木)
実技検査日 令和8年2月14日(土)
合格発表日 令和8年3月2日(月)

一般入学者選抜

出願登録期間 令和7年12月8日(月)~令和8年3月6日(金)
学力検査日 令和8年3月11日(水)
面接実施日 令和8年3月11日(水)
合格発表日 令和8年3月19日(木)

大阪府の公立高校入試
科目ごとの傾向と対策

国語の入試傾向と対策

大阪府の公立高校入試の国語は、A・B・Cで問題が分かれている。

【A問題】
A問題は基礎的な読解力と知識を問う内容で、漢字の読み書きや語句の意味、短めの文章読解が中心である。文章は比較的平易で、設問も素直なものが多い。対策としては、漢字や語句を確実に覚え、教科書レベルの文章を正確に読む力を身につけることが重要である。また、設問の指示に従い、本文中の根拠を探す習慣をつけることで、安定した得点につながる。

【B問題】
B問題は標準レベルで、説明文や物語文の読解を中心に、要点把握や心情理解が求められる。本文の内容を踏まえて理由を答えさせる設問が多く、文章全体の流れを理解する力が必要である。対策としては、段落ごとの要点を整理しながら読む練習を行い、設問に対応する根拠を本文から抜き出す訓練を重ねることが大切である。記述問題では、条件に合った簡潔な表現を意識する。

【C問題】
C問題は発展的内容で、文章量が多く、複数の文章や資料を比較して考える問題が出題されることがある。抽象的な表現や筆者の主張を正確に読み取る力が求められる。対策としては、制限時間を意識した長文読解練習を行い、全体構成と筆者の意見を素早く把握する力を養うことが重要である。また、記述では自分の言葉でまとめる練習を重ねることが高得点につながる。

数学の入試傾向と対策

大阪府の公立高校入試の数学は、A・B・Cで問題が分かれている。

【A問題】
A問題は基礎力重視で、計算問題や基本的な図形、一次関数など教科書内容から素直に出題される。途中式を必要としない問題も多く、正確さとスピードが求められるのが特徴である。対策としては、計算ミスを防ぐために基本計算を繰り返し練習し、公式や解法を確実に身につけることが重要である。また、時間内に解き切る練習を行い、見直しの余裕を作ることが安定した得点につながる。

【B問題】
B問題は標準レベルで、関数・図形・文章題を中心に思考力を問う問題が多い。条件整理や途中式の記述が必要な問題もあり、考え方の理解が重視される。対策としては、教科書の例題から入試レベル問題まで段階的に演習し、「なぜその式になるのか」を説明できるようにすることが大切である。関数や図形はグラフや図を書いて考える習慣を身につけることで得点力が向上する。

【C問題】
C問題は発展的内容で、複数分野を組み合わせた難度の高い問題が出題される。条件が多く、論理的に考えながら解き進める力が必要である。対策としては、すぐに解法を探すのではなく、問題文を丁寧に読み、条件を整理する練習を重ねることが重要である。また、途中までの部分点を意識し、式や考え方を正確に書く練習を行うことで得点を積み上げることができる。

英語の入試傾向と対策

大阪府の公立高校入試の英語は、A・B・Cで問題が分かれている。

【A問題】
A問題は基礎的な英語力を問う内容で、語彙・文法・短文読解・リスニングが中心である。問題文は比較的短く、教科書レベルの単語や文法が正確に理解できていれば問われる。対策としては、教科書本文や基本例文を繰り返し音読し、基本単語・熟語・文法事項を確実に定着させることが重要である。また、リスニング対策として、短い英文を聞き取る練習を日常的に行うことで、安定した得点が期待できる。

【B問題】
B問題は標準レベルで、まとまった長文読解や英作文が出題され、内容理解力と思考力が重視される。設問では本文の要点把握や理由説明を求められることが多く、文脈を正しく読む力が必要である。対策としては、長文を段落ごとに要約する練習を行い、設問と本文を結び付けて考える力を養うことが大切である。また、基本的な語順を意識した英作文練習を行い、自分の考えを簡単な英文で表現できるようにする。

【C問題】
C問題は発展的内容で、設問からすべて英語で記載されている。語数の多い長文読解や条件付き英作文などが出題され、総合的な英語力が問われる。文章量が多く、速く正確に読む力と論理的に考える力が必要である。対策としては、制限時間を意識した長文演習を行い、必要な情報を素早く探す練習が効果的である。また、英作文では与えられた条件を正確に読み取り、文法ミスの少ない簡潔な英文を書く訓練を重ねることが高得点につながる。

理科の入試傾向と対策

大阪府公立高校入試の理科は、生物・物理・化学・地学の四分野から均等に出題されるのが特徴である。各分野とも、実験や観察の設定が文章で示され、その結果やデータをもとに考察する問題が多い。単なる知識の暗記ではなく、条件整理や理由説明、計算を通して科学的に考える力が求められる。また、グラフや表の読み取り、用語を正しく使った記述も重視される傾向がある。

対策としては、まず教科書の内容を確実に理解し、実験の目的・方法・結果・考察の流れを説明できるようにすることが重要である。次に、質量パーセント濃度や電気、力の計算など頻出分野を重点的に練習し、ミスなく解ける力を身につける。さらに、過去問演習を通して問題文の読み方に慣れ、限られた時間内で考えを整理する練習を行うことが、得点力向上につながる。

社会の入試傾向と対策

大阪府公立高校入試の社会は、地理・歴史・公民の三分野からバランスよく出題される。全体として資料活用型の問題が多い、地図・統計グラフ・年表・文章資料などを読み取り、知識と結び付けて考える力が求められるのが特徴である。地理では日本や世界の地域の特色、産業や人口に関する問題が中心で、資料から地域の特徴を判断させる設問が多い。歴史では出来事の暗記だけでなく、時代の流れや因果関係を理解しているかが問われる。公民では政治・経済・国際社会の基礎知識に加え、現代社会の課題を考えさせる問題が出題されやすい。

対策としては、まず教科書を軸に用語や基本事項を確実に身につけることが重要である。その上で、地図や統計資料を使った問題演習を重ね、資料から何が読み取れるかを言葉で説明できる力を養う。歴史は年表を活用して流れを整理し、公民は制度の仕組みと目的を理解することが得点につながる。過去問演習を通じて出題形式に慣れることも大切である。

大阪府で人気の私立高校

浪速高等学校
(偏差値50-66)

浪速高等学校には、【文理S1コース】【Ⅰ類】【Ⅱ類】【Ⅲ類】の4コースが設置されています。【文理S1コース】は、難関国公立大学合格を目指す最上位クラスで広範囲の基礎・発展力を身につけ、3年次に文系・理系に分かれる進路強化型です。中には2年次に浪速国際コースへ変更し英語力強化に特化し、国際系・外国語系の学部を目標とし、全授業を英語中心で進めます。語学研修あり。浪速高校は運動系・文化系ともに 多くの部活動が活発で、タレントで俳優の赤井英和さんがボクシング部のOBとして知られています。

大阪学芸高等学校
(偏差値45-64)

大阪学芸高等学校は、普通科と国際科で大きく2つに分かれ、普通科は【選抜特進コース】【特進コース(Ⅰ類・Ⅱ類)】【特進看護コース】【進学コース】【特技コース(専願)】の5コース、国際科は【ダブルディプロマコース】【グローバルコース】【1年留学コース】の3つのコースに分類されます。【ダブルディプロマコース】では日本の卒業資格に加え、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の高校卒業資格を同時取得でき、海外大学進学にも有利な英語教育を実施しています。【特技コース(専願)】はスポーツや芸術などの特技を活かしながら進路を切り開くコースで、第一線で活躍する芸能人を多数輩出しています。【特進看護コース】があることも特徴で看護系大学(4年制)進学を意識したカリキュラムで基礎力を養います。多様な進路ニーズに対応し、学力・国際性・特技を活かした学習が可能な高校です。進学実勢は、北海道大学や大阪公立大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、近畿大学、京都産業大学、龍谷大学、摂南大学 等多数。看護系・芸術系・海外大学進学など多様な進路が含まれます。

桃山学院高等学校
(偏差値69-73)

桃山学院高校はキリスト教精神(「自由と愛」)を大切にした伝統ある共学校で、生徒の個性を尊重する自由な校風が特色です。服装の自由や生徒自治活動が活発で、英語教育・国際経験を重視する取り組みもあります。 【S英数コース】【英数コース】【文理コース(文理クラス)】【文理コース(アスリートクラス)】【国際コース】の5つのコースに分かれています。 【文理コース(アスリートクラス)】はバスケットボール部、バレーボール部、サッカー部、水泳部、ハンドボール部の5つの強化指定クラブがあり、男子専願(男子のみの募集) で、スポーツで高い成果を出している選手を対象にしたクラスなのが特徴です。ハンドボール部は近畿私学大会で2026年に優勝しています。 進学実績は京都大学、大阪大学、神戸大学、大阪公立大学、大阪教育大学、兵庫県立大学など。私立大学では近畿大学や関関同立(関大・関学・同志社・立命館)に多数進学しています。

個別指導WAMによる
大阪府の高校受験対策

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大阪府の公立入試情報や人気私立高校についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

どういった勉強をしたらいいかわからない

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志望校に成績が届いていない

内申点の上げ方がわからない

小論文、面接対策が一人でできない

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