教室ブログ

2023.09.12

センター南校 横浜北地区の高校紹介 県立 川和高等学校

WAMセンター南校です。

 

横浜北地区の高校を紹介させていただきます。

 

【高校紹介-県立川和(かわわ)高等学校】

 

<学校概要>
[住所]
横浜市都筑区川和町2226-1

 

[アクセス]
地下鉄グリーンライン「都筑ふれあいの丘駅」より徒歩15分、 JR横浜線「中山駅」 田園都市線「市が尾駅」よりバス

 

[生徒数]
948名 (男子419名, 女子529名)

 

[授業]
授業 2学期制・50分×6時限 (月・火曜は7時限)
生徒の深い学びと進路希望の実現をめざし、学習の連続性と多様性を特色とする教育課程を編成。
また、2年次の英語は少人数で展開し、1・2年次はGTECを受験する。1年次はほぼ共通履修で、
各教科をバランスよく学習する。2年次より進路や適性に合わせて文型・理型に分かれる。
文型は国語・社会・英語、理型は数学・理科・英語を軸に学習を深め、さらに3年次は文型で
8単位,理型で6~8単位分の選択科目が設けられるので、志望校を見すえた効果的な学習ができる。
夏期講習や模試など支援体制も充実。

 

[部活動]
運動系ではダンス部が全国大会,陸上競技部,ハンドボール部、山岳部が関東大会に出場。
バトントワリング部、ラグビー部、弓道部などもさかん。文化系では全国総文祭参加の室内楽部、
県展会長賞の書道部のほか、吹奏楽部、軽音楽部などがめだつ。

 

[プロフィール]
1962年、県立川和高等学校創立。
広々とした校地は緑にあふれ、素晴らしい教育環境に恵まれている。この閑静な地で、
生徒は生き生きと勉強に、部活に励んでいる。校訓は「誠実・勤勉・質朴」で、責任を重んじ、
規律を守るとともに、自主自立の精神を養うことなどをめざす。

 

[ミニ情報]
・文化祭の名物は川和まんじゅう。食べれば食べるほど頭がよくなるとか!?
・自由な雰囲気だが、勉強はしっかりやらないとすぐに遅れてしまう。
・東京スカパラダイスオーケストラの北原雅彦さん、JRA調教師の松山将樹さんは本校の卒業生。

 

[進路指導]
大学進学希望者が大半のため、早くから進学に対する目的意識を啓発し、学習の動機づけを
はかっている。また、進路説明会や大学ガイダンス、大学出張授業、インターンシップなどを
行うほか、各種の進路情報を提供し、将来の職業をふまえた適切な学部・学科選びができるよう
指導する。夏期講習や校外模試、模試解説集会など対策も万全。

 

※学校HP、声の教育社書籍より引用

 

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