教室ブログ
HAT神戸校の山口です。
保護者様のご質問の中で「先生はどんな人ですか」ということが度々ありますので紹介します。
① 大学生
大学生は年が近く、生徒さんの相談相手としてまた、現役世代として的確な指導を行い、身近なお兄さんお姉さんとしての存在となります。核家族化が進んでいる昨今、家族や親せき以外の大人と触れ合えることもお子様の成長には貴重な体験の一つとなります。
② 研修がしっかりしている。
他塾から移った先生との話でよくあり、驚いたことは「こんなに研修はしたことがありません」という発言です。Wamはしっかりと研修をしないと、たとえ経験者でも授業をすることはありません。いきなり授業をしている塾もあるのでご注意を。
③ 事前と事後の先生との打ち合わせ
授業の前には教室長がその日の授業内容を確認し、先生と打ち合わせをします。授業中は教室長はさりげなく、また時には生徒さんに声をかけ机間巡視をします。さらに授業後に先生から報告書を提出とともに様子を聞き認識を共有して、次の授業につなげます。
④ 相性が大切
ちょっと苦手な人は誰にでもいますよね。相性の良くない人からの話はなかなか頭に入らないので、あえて何人か先生を変えることがあります。
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