教室ブログ

2021.05.24

【アスパークアウル】 世界一速い車は大阪発日本製なんですね

こんにちは!!!小曽根校田中です

 

脱炭素社会

政府は2050年までに二酸化炭素の排出量を80%削減する

 

カーボンニュートラルにむけクリーン社会の実現を目指す

とあります

 

カーボンニュートラルに伴う

グリーン成長戦略は14分野で目標を制定しています

①洋上風力産業

②燃料アンモニア産業

③水素産業

④原子力産業

⑤自動車・蓄電池産業

⑥半導体・情報通信産業

⑦船舶産業

⑧物流・人流・土木インフラ産業

⑨食料・農林水産業

⑩航空機産業

⑪カーボンリサイクル産業

⑫住宅・建築物産業 次世代型太陽光産業

⑬資源循環関連産業

⑭ライフスタイル関連産業

 

具体的には

・太陽光電力の促進

・次世代型路面電車(LRT)など二酸化炭素の排出が少ない人流れシステムの導入

・水素発電タービン市場拡大

・天然ガス(LNG)の供給確保

・カーボンリサイクルの促進

など

その中には「省エネルギー・新エネルギー自動車(NEV)もありますが

現在では中国が積極的に投資しリードしている分野です

 

私の中では

EV車は 米・テスラが有名だし

中国もかなり力を入れているので日本は遅れているものだと思っていました

しかし

世界最速のEV車

0-100Km加速1.72秒

「アスパークOWL」

 

スタートしてから1.72秒で100Km/時速に達する

加速度世界一

リチウムイオンバッテリーを搭載

80分の充電で450Km走行が可能

 

 

なんと日本製です

 

 

それも大阪発

 

 

50台限定で生産販売する予定

 

 

価格3億6千万

 

 

一度でいいから

 

 

公道を走る姿を見てみたい

 

 

そんな存在です

 

 

 

 

 

 

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