教室ブログ

2020.06.30

6月

6月です。
「水無月」梅雨なのに?
ということでまた旧暦ですね。7月ごろとなるので、梅雨が明けて晴れるから?
一般的には
「水の月」→「水な月」→「水無月」
という解説が主流です。
ここでいう「水」は雨ではなく、水田のことですね。
田植えが終わって水田に水が張られ、稲が成長していく..
また、異名として
「水月」「水張月」「常夏月」「炎陽」
などがあります。
やはり梅雨が明け夏本番なのですね。

今年はどこの学校も授業計画の大幅な見直しがあります。
かなりの詰め込みも仕方なしという雰囲気さえ...

これから夏期講習まで暑い日々が続きますが、ここで頑張れば後々慌てずに済みます。
3ヶ月の長い休みの後で通学や授業等々体を慣らすのも大変でしょうが、頑張りましょう。
秋には実りの季節がきっと来ます。

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