2020年02月15日 18:52

「根拠のある勘」が役に立つ

こんにちは。個別指導Wam小宮町校です。

 

都立高校一般入試と石川中学校の第4回定期考査まで,あと6日となりました。

 

こういったテストでは,教科書に出てくるような典型的な問題よりも手の込んだものが出題されます。

ぱっと見て解き方が見えてこないと,どうしてよいかわからず,途方に暮れてしまうかもしれません。

 

こんな時にものをいうのが「根拠のある勘」です。

 

円の直径が描かれているということは,円周角が90°になることを利用しそうだ。

 

こんなふうに見当をつけて,そこから一つずつ手繰っていくと,正解に行きつくことがよくあります。

これは「勘」ではありますが,単なる「山勘」とは違い,あくまでも知識や経験に基づいたもの,すなわち「根拠のある勘」なのです。

 

平行線が引かれていれば,錯角が等しいことに着目する。

 

二等辺三角形ならば,底角が等しいことを利用する。

 

円の接線があれば,中心と接点を結んだ半径と垂直に交わることが手掛かりになる。

 

そこから,例えば直角があったら直角三角形ができる,そうすると……,といった具合に少しずつ正解へと近づいていけばよいのです。

 

一見してわからなくても,無理だと決めつけず,「根拠のある勘」を働かせて何とかしようとする。

それが,入試ならば合否の分かれ目になり,定期考査なら学期末の評定の差に表れるのです。

 

 

 

 

 

 

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