教室ブログ

2017.09.16

読書日記②

千田琢哉さんの「100年続く仕事の習慣」を読んだ。

15項目に、「話と聴の割合は、いつも1:9」とある。

2:8や3:7のつもりで話そうとしても、結局、

4:6や5:5に陥ってしまう。

人は、教えたがり屋なので、ついつい話してしまう。

つまり、自分の話を聞いてほしい欲求を持っている。

だから、1:9と聴く割合を多くすることで、

相手は、自分のことを好きになるのだ。

 

四箇郷校 川口元典

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