千田琢哉さんの「100年続く仕事の習慣」を読んだ。
15項目に、「話と聴の割合は、いつも1:9」とある。
2:8や3:7のつもりで話そうとしても、結局、
4:6や5:5に陥ってしまう。
人は、教えたがり屋なので、ついつい話してしまう。
つまり、自分の話を聞いてほしい欲求を持っている。
だから、1:9と聴く割合を多くすることで、
相手は、自分のことを好きになるのだ。
四箇郷校 川口元典
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