教室ブログ

2017.09.15

変化をつける

こんにちは!Wam脇浜校の松田です!

 

今回は、変化をつける、について

 

何か一つのことを繰り返し繰り返し何度も続けていくことは、まだそれをやったことが無い場合には、やっておいた方が良い貴重で価値のある良さを含んでいるように思います。何事も最後までできていないと良くない、といったものがよく言われていますね。

 

継続して物事を行うにあたって、継続は力なりといった良さがあるように思います。

理解の確認・定着、または継続して行おうと努めている人は、何度も繰り返し行うことが肝心だと考えています。

 

長丁場になるものであれば、例えば今までなかなかやっていなかったことをやってみると、リフレッシュされたり、そういうこともあるのかと勉強になることもあります。

嬉しいことであったりおもしろいといったこともあるでしょう。

 

たくさんのものや事がある中においては、やらずじまいになってしまうこともまた多くあります。

 

なかなか着手していなかったことの中にも勉強できることもたくさんあるのだとも感じています。

 

食わず嫌いに似た要素があります。苦手であるけれども、やってみて良かったなといったことや、できたという満足であったり、経験にもなります。

 

苦手だからしないであったり、得意とすることであったり力を入れてきたことだけをするといったものから、苦手とすることをすることのおもしろみを感じるところです。

 

例えば、野球のピッチャーで、ボールを投げることの強化に力を入れてきたことから、サッカーのようにボールを蹴ることの楽しさに気付くといったものでしょうか。

他には、よく雑談等をする人が集中してやってみる、であったりです。

 

変化をつけることはなかなかやり難いものですが、得難いものを得る貴重さを感じられることもありますね。

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