教室ブログ

2015.03.12

砂時計の詩

  砂時計の詩

1トンの砂が、時を刻む砂時計があるそうです。
その砂が、音もなく巨大な容器に積もっていくさまを見ていると
時は過ぎ去るものではなく
心のうちに からだのうちに積りゆくもの
と、いうことを、実感させられるそうです。
時は過ぎ去るものではなく
心のうちに からだのうちに積りゆくもの

時は過ぎ去るものと多くの人は考えていると思います。
もちろん刻々と過ぎていっています。
だからこそこの一瞬一瞬を大切に、
一日一日を大切に、
いい刻を自分の心や体の中に
積もらせていくことが大事で、
それがやがて豊かな心や
いい人生を紡いでいってくれます。

今日も元気よく 笑顔で!

〒559-0015 大阪市住之江区南加賀屋3-8-26
個別指導Wam 南加賀屋校 教室長 藤堂貴夫


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