社会:地理・歴史・公民特訓コース
学習科目において暗記科目になりがちになりやすい社会。「覚えるだけだから後回し」といった声が多く上がってきますが、果たして本当に覚えるだけでしょうか。
「覚えるだけ」のひとことでマスターできれば誰も苦労はしません。
地理・歴史・公民の3分野の中でどのような繋がりがあるのか、どの時代・どの場所で・何が起きたのかをバラバラに学習するのではなく「繋がり」があることを指導することで生徒の学習意欲を湧き立てるコースです。
社会:地理・歴史・公民特訓コースの対象・教科
対象: | 中1・中2・中3 |
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教科: | 社会 |
個別指導Wamの中学生の社会:地理・歴史・公民特訓コースの特徴
当コースでは地理・歴史・公民と分けて授業するわけではありません。 バラバラに学習するのではなく、繋がりをもって指導を致します。 徳川家康を覚えただけでは入試には役に立ちません。江戸は今の東京である、徳川家の政治は現代の政治にどのように生かされているかなど一つの事柄を詳しく知ることで1を知ることで10を知ることができるようになります。また受験だけではなく、社会人になってからの教養になります。 生徒自らが新しい発見をする喜びを与える指導を行います。
こんなお子様へ
- 社会を後回しにしている
- テストで点数が取れない
- 地・歴・公民の問題が混ざると解けない
- 社会を得意科目にしたい
- 受験前だけど不安がぬぐえない
Wamからの5つのポイント
- 勉強する順番を覚えよう
- 因果関係を意識しよう
- 語句の意味を理解しよう
- 1を知り10に繋げよう
- 教科書を読み込むことから始めよう