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【傾向】漢字は読み・書きが各3問ずつ必出です。語句の意味、熟語構成などの語句問題や、文節の関係などの文法問題が読解の中で出題されます。現代文は文学的文章(小説中心)と説明的文章が出題され、選択・抜き出し・記述式が多めです。古文・漢文は基本知識と内容把握が中心で、示された部分の訳や注を手がかりに読み取る力が求められます。課題作文はテーマと条件に沿ってまとめる形式です。
【対策】基本漢字の読み書きを確実にし、語句・文法の基礎も整理しておきましょう。現代文は心情を30字前後でまとめる練習、説明文は指示語・接続語に注意して段落ごとの要点を30~50字でまとめる練習が有効です。古文は歴史的仮名遣いと古語、漢文は返り点や漢字の意味など基本を押さえ、大まかな内容を捉える訓練をします。課題作文は200字程度で意見文や資料要約を書く練習を行い、原稿用紙の使い方も含め減点を防ぐ答案作成を意識しましょう。
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