富山県立高岡商業高等学校は高岡市横田にある公立の商業高校で、流通ビジネス科・国際ビジネス科・会計ビジネス科・情報ビジネス科など4学科を設置。実践的な商業・ビジネス教育を通じて資格取得や進学・就職を支援し、部活動も盛んな伝統校です。
〒933-8510 富山県高岡市横田286番地
片原町駅(富山県):約2.4km 徒歩で約28分
末広町駅(富山県):約2.4km 徒歩で約30分
バス高岡商業高校前:約203m 徒歩で約2分
バス高岡西部中学校前:約398m 徒歩で約5分
バス波岡西口:約492m 徒歩で約6分
1897年(明治30年)に高岡市立高岡簡易商業学校として創立。1901年に高岡商業学校へ改称し、1922年に県立移管されました。戦中の工業転換を経て1948年、富山県立高岡商業高等学校として再出発。以後、校舎移転や学科改編を重ねながら、2020年代現在に至るまで商業教育を担う老舗校として発展し続けています。
| 学科・コース | 偏差値 |
|---|---|
| 流通ビジネス科 | 46 |
| 国際ビジネス科 | 45 |
| 情報ビジネス科 | 45 |
| 会計ビジネス科 | 44 |
流通・物流・販売のしくみを学び、流通業や小売業で役立つ実践力を養成。流通経済の理解とビジネス感覚を伸ばします。
英語や国際ビジネス、異文化理解に力を入れ、国際的な視野と語学力を持つ人材を育成。海外研修や国際的なビジネススキルも学べます。
簿記・会計・経理の知識や技能を学び、税理士や会計業務、一般企業の経理部門などへの進路に対応できる実践力を培います。
情報処理・ITスキル・デジタルビジネスの基礎を学び、IT業界や事務・情報関連職、情報化が進む企業で活躍できる人材を育てます。
| 配点 | 40点 |
|---|---|
| 合格目安 | |
| 傾向と対策 |
【傾向】聞き取りテスト、読解・英作文が中心となっている。聞き取りの分量は標準レベル。英文を聞き取り応答文を英語で書く問題も出題されるため、英作文の力も必要となるため注意がひつようである。読解問題は公立入試としては量が多いと言える。文の挿入、日本語記述、内容真偽などが多い。語句の並び替えは例年出題されており、自由英作文も出題される。 【対策】聞き取りは英文を聞き慣れておくのと質問文に対する解答を英語で書けるようにしておく。読解は量が多いため、既習単語や文法事項はしっかり復習した上で長文を早く読む練習をしておく。日本語で答える問題が出題されるが長文を日本語でまとめる練習も必要であろう。英作文は難しい表現を使う必要はないため、ミスのない英作文を心掛ける。 |
| 配点 | 40点 |
|---|---|
| 合格目安 | |
| 傾向と対策 |
【傾向】大問は8題前後になっている。大問1は全範囲から出題され基本的な数学能力を問う問題になっており、10題出題される。大問2以降は方程式の応用、図形と方程式、図形と関数・グラフや図形の確率の融合問題、規則性の問題、記述式・穴埋め式の証明、平面図形・空間図形の統合問題から出題されている。問題量はやや多い。 【対策】基本事項をしっかりおさえ、大問1は完答を目指したい。数学が苦手の場合はここで得点をできるようにする。基礎固めが終わったら、標準レベルの問題集で応用・証明問題などいろいろなパターンの問題に取り組んでみよう。特に図形と関数・グラフの融合問題、平面・空間図形の問題は多くの問題にあたり、柔軟な思考力を養っていきたい。また、比を使った問題にも慣れておきたい。グラフの作成、作図も出題の頻度が高いため注意をする。 |
| 配点 | 40点 |
|---|---|
| 合格目安 | |
| 傾向と対策 |
【傾向】知識問題は漢字が必出で読み、書きが3問ずつ出題される。それ以外は語句の意味、熟語構成などの語句問題、文節の関係などの文法問題が読解問題の中で出題される。現代文は文学的文章、説明的文章が出題される。文学的文章は小説が多く読みやすい文章である。文学的文章は登場人物の心情、説明的文章は内容理解が中心となる。形式は選択式、抜き出しの他、記述式のものが多くみられる。そのため読解力だけでなく、内容をまとめる力も必要とされる。古文・漢文は基本的知識と内容を読み取る問いが中心に構成され、示された部分の訳や注をてがかりに正しく内容を把握する力が求められる。課題作文はテーマと条件が与えられ、それに沿って文章をまとめるというものになっている。 【対策】基本漢字の読み、書きをできるようにしておく。現代文は登場人物の心情を30字前後でまとめる練習をしておく。説明文では指示語、接続語に注意して段落毎に要点を30~50字にまとめる練習をしておく。古文は歴史的仮名遣い、古語の意味、漢文は返り点、漢字の意味など基本的な内容をおさえ、大まかに内容を捉えられるようにしておく。課題作文は200程度でニュースで気になったことの意見を書いたり、資料から読み取れることをまとめたりする練習をする。原稿の使い方を覚え減点がされない答案を意識する。 |
| 配点 | 40点 |
|---|---|
| 合格目安 | |
| 傾向と対策 |
【傾向】出題は全分野基本から応用までバランスよく出題される。探究の道筋重視の出題が多く、実験・観察の操作、実験計画、解答を導く過程について問う問題や実験・観察のデータや資料から考察する問題が多い。解答形式は図解・作図やグラフ化、化学反応式やイオン式、文章記述、計算など多岐にわたる。 【対策】教科書を丁寧に復習し、基本用語に意味は正しく理解しておこう。実験では探究の過程を意識して学校の実験や観察に積極的に参加をする。図やグラフ化など分かり易く表現し、記録をしよう。考察は実験結果に基づいて自分で文章を書く習慣をつける。全分野まんべんなく出題されるが、電流がよく出題されているためオームの法則を利用した計算などは復習をしておく。 |
| 配点 | 40点 |
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| 合格目安 | |
| 傾向と対策 |
【傾向】地理分野では、地図やグラフ・表などが用いられ、それらの読み取りや諸地域の特色を問うことを中心とした出題になっている。歴史的分野では、略年や写真、表・グラフなどを用いた資料活用能力や表現力を問う出題が中心である。歴史の流れと各時代の特色をつかんでいないと答えられない問題も出題される。世界史の問題も例年出題されている。公民分野では、時事的内容を基本的な知識を問うものが中心である。記述問題も出題され正確な知識を問う問題も出題された。 【対策】基本事項が中心となるため、地理、歴史、公民とも基本事項をしっかり復習しておく。記述の問題は毎年出題されているため、基礎的な事項は漢字で書けるようにするのはもちろん、それらの事項を簡潔に説明できるようにしておく。問題数が多いため、問題集に取り組み解答するスピードをつけておく。資料や写真・絵、年表、地図などを読み取る問題を練習しておく。公民は新聞、テレビ、インターネットの報道など社会の動きに関心を持っておく。 |
2025年度の入試では数学が難化、国語が易化の傾向がみられた。英語は長文の量が多いため、基本事項を固めてから長文の学習に力をいれる。数学は小問集合は確実に取れるように基本を固め、そこから様々なパターンの問題を解く。国語は漢字などの知識はもちろん、記述式にも自分で書けるように練習をしておく。理・社は全分野まんべんなく出題されるため、幅広い知識が必要である。社会は以前と違い資料の読み取りなどが重視され得点が取りにくくなっているため、資料問題にもふれておく。
■目指す人物像
・学習と実践をとおして知識・技術を身に付け、ビジネス社会で活躍する実践力を備えた人物
・コミュニケーション能力とマナー、協調性、行動力を備えた社会人基礎力を身に付け、地域・社会・未来を支えられる人物
〇流通ビジネス科「地域経済の発展に寄与する積極性を備え、顧客満足の実現に向け行動できる」
〇国際ビジネス科「グローバルに経済社会を読み取り、ビジネスを創造しマネジメントできる」
〇会計ビジネス科「商品やお金の流れから会社の価値や利益を把握し、会計情報が提供できる」
〇情報ビジネス科「ソフトウェア活用やネットワーク管理など、高度情報社会をリードできる
体育大会、修学旅行など
【運動部】野球部、バレーボール部(男女)、バスケットボール部(男女)、バドミントン部(男女)、卓球部(女子)、ソフトテニス部(男女)、陸上競技部、レスリング部(男女)、サッカー部(男女)、水泳部
【文化部】吹奏楽部、珠算部、経理部、英会話部、情報処理部、ワープロ部、美術部、書道部、応援部、ビジネス研究部
【国公立】富山大学、新潟大学、長岡技術科学大学、岐阜大学、滋賀大学、富山県立大学、長野大学、福井県立大学、静岡文化芸術大学、釧路公立大学
【私立】明治大学、中央大学、日本大学、法政大学、東海大学、関西学院大学、龍谷大学、駒澤大学、帝京大学、愛知学院大学