札幌静修高校は、1922年創設の伝統ある私立校で、北海道で初めて国際科を開設した先進的な学校です。現在はユニバーサル科、普通科特進、普通科総合の3コースを設置し、国際交流から難関大受験、資格取得まで多様な進路に対応しています。部活動も盛んで、特にバドミントン部は全国レベルの実績を誇ります。
〒064-0916 札幌市中央区南16条西6丁目2番1号
「地下鉄南北線幌平橋駅」から徒歩約5分
「札幌市電の静修学園前駅」から徒歩約1分
「静修学園前」バス停下車、徒歩すぐ
札幌静修高校は1922年に「札幌静修会女学校」として創立され、翌1923年に現在地へ移転しました。1933年に職業学校として認可され校名変更、1948年の学制改革で「札幌静修高等学校」となりました。1992年に北海道初の国際科を開設し、1999年に普通科特進を設置して男女共学化。2000年に全面共学制を実施し、2011年に国際科をユニバーサル科へ改称。2022年に創立100周年を迎え、通信制課程併設や新体育館完成など教育環境の充実を進めています。
| ユニバーサル科 | 56 |
|---|---|
| 普通科特進コース | 55 |
| 普通科総合コース | 44 |
グローバルな環境で国際的な感覚を養い、未来の可能性を切り拓く積極性と個性を育みます。身につけた国際的な視野や語学力を深め、道内外の私立大学への進学を目指します。海外の大学への進学を目標にすることも可能です。
基礎から応用までの幅広い学びで問題を解決する力を養いクラス全員で目標を設定し、着実に力をつけていきます。道内国公立大学や道外難関大学への合格者も。
2年次から理系・文系・キャリアに分かれ、幅広い進路・職種に対応する能力を養います。キャリアコースでは、3つの学びを選択し、専門学校とも連携して、大学進学ほか、学習や就職に役立つ実践的な資格取得もめざせます。
| 配点 | 100点 |
|---|---|
| 合格目安 | 6割 |
| 傾向と対策 |
【傾向】大問4問構成で、知識+読解の小問集合が2問。資料に関する作文問題も出題。漢字は難易度低めで得点源にしやすく、文法は文節のつながりや書き換えが多い。論理的文章は抜き出し中心で比較的解きやすい一方、小説は心情把握+指定字数多めの記述が出やすい。古文は会話文の抜き出し・主語把握が頻出で、漢文の書き下しが出ることもあります。 【対策】漢字・知識は確実に取れるよう反復。文法は主語述語・修飾の関係を整理し、書き換え問題を演習。記述は「要点→条件確認→字数調整」の型で練習し、小説は心情変化の根拠箇所を押さえる。古文は歴史的仮名遣いの変換練習と音読で慣れを作りましょう。 |
| 配点 | 100点 |
|---|---|
| 合格目安 | 6割 |
| 傾向と対策 |
【傾向】大問5題・小問20問程度。難問は少なく、50分で解き切れる量。大問1・2が小問集合で、計算(数・平方根/式/方程式)に加え、関数・図形の基本も出題。作図も定番。大問3は数の性質・確率・資料活用などで、記述が求められることもあります。大問4は関数(放物線と面積など)、大問5は平面図形(計量+証明)が頻出で、合同・相似など教科書レベルが中心です。 【対策】小問集合で落とさないことが最優先。計算はスピードと正確さを両立し、ケアレスミス対策(見直し手順)も固定化。作図・関数・図形は典型問題を反復し、記述は「理由→結論」の書き方を練習。過去問で時間配分を体に覚えさせましょう。 |
| 配点 | 100点 |
|---|---|
| 合格目安 | 6割 |
| 傾向と対策 |
【傾向】リスニング/英作文・語彙/長文読解/会話文の大問4つが中心で、小問数は35問程度。難問は少ない一方、英文で答える設問や、内容を踏まえた英作文など完文を書かせる問題が出ることがあります。学校裁量問題では、難度高めの長文+英作文が追加され、語数条件(25~30語程度)の意見英作文が出題されます。 【対策】教科書レベルの語彙・文法・語順を確実にし、整序・語彙問題で取りこぼさない。長文は「設問先読み→根拠箇所特定→要旨確認」を習慣化。リスニングは設問形式ごとに演習し、聞き取りの型を作る。英作文は25~30語で書ける定型表現をストックし、条件作文の練習を重ねましょう。 |
| 配点 | 100点 |
|---|---|
| 合格目安 | 6割 |
| 傾向と対策 |
【傾向】大問5つ(小問集合1つ+物理・化学・生物・地学が各1題)。記号選択・語句記述・作図・計算・短文記述など形式が多彩。基本問題が多いものの問題数はやや多めで、時間配分が重要です。実験・観察結果の考察が問われることもあり、1単元で大問が構成されるケースが多いです。 【対策】重要語句の暗記だけでなく、実験手順・結果の意味まで理解する学習が必須。作図・グラフ・計算は教科書レベルを確実にし、各分野の頻出形式に慣れる。苦手単元を残さないよう、単元ごとに演習→復習のサイクルを回しましょう。 |
| 配点 | 100点 |
|---|---|
| 合格目安 | 6割 |
| 傾向と対策 |
【傾向】小問数40ほど。完全解答を求められることが多く、正確な知識が必要。大問1は三分野融合の小問集合が出やすい。地理は世界地理・日本地理ともに問われ、貿易など世界と日本のつながりも頻出。雨温図・地形図の読み取りも出題されます。歴史は日本史中心で年表・写真など資料が用いられ、年代順・時代順も問われがち。公民は政治・経済中心で、年度によって国際分野も含まれます。 【対策】用語は「意味+関連(因果・背景)」までセットで整理し、完全解答できる精度を上げる。地理は統計・地図の読み取り練習、歴史は年表で流れを固め、資料問題で確認。公民は制度の仕組みと用語を結びつけ、グラフ・模式図にも慣れておきましょう。 |
一般入学試験は科・コースによって試験内容が異なり、ユニバーサル科が国語、英語、面接(過年度卒業生のみ)、普通科特進コースが国語、数学、英語、理科、社会、面接(過年度卒業生のみ)、普通科総合コースが国語、数学、英語、面接(過年度卒業生のみ)となります。学科試験は、苦手科目や分野を作らないようにバランスよく学習し、複数年分の過去問演習で出題傾向や形式を把握しておきましょう。
静もって身を修め、倹もって徳を養う「静以修身倹以養徳」という校名の由来に深く想いをいたし、伝統に培われた精神的風土を生かして
豊かな知性を磨き 優雅な徳性をそなえ すこやかな身体を養い
もって未来を担う個性豊かな人間を育成する。
体育祭、静修祭、ユニバーサル科海外語学研修、遠足、普通科修学旅行、球技大会など
【運動系】ハンドボール部、野球部、ダンス部、サッカー部、バドミントン部、水泳部、陸上競技部、剣道部、弓道部、新体操部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、バレーボール部、硬式テニス部、ソフトテニス部
【文化系】吹奏楽部、演劇部、写真部、漫画部、文芸部、赤十字部、国際交流部、軽音楽部、パソコン部、クッキング部、理科部、合唱部、編集局、図書局、華道、茶道、放送局、書道部、美術部
【国公立】公立千歳科学技術大学
【私立】札幌大学、北星学園大学、北海学園大学、札幌学院大学、札幌国際大学、北海商科大学、北海道科学大学、藤女子大学、北海道情報大学、北翔大学、北海道医療大学、北海道文教大学、武蔵大学、北海道武蔵女子大学、星槎道都大学、札幌保健医療大学、札幌大谷大学、天使大学、京都産業大学、日本医療大学、桜美林大学