1974年開校。めざす学校像は、「文武両道の精神のもと、高い志と品格を備えた未来を拓くグローバルリーダーを育成する学校」。また、「チーム川北で今の自分を超えていく」を掲げ、教養主義、文理融合教育を推進し、進学校としての躍進を期す。
〒333-0831 埼玉県川口市大字木曽呂1477
JR武蔵野線「東浦和駅」徒歩16分
昭和49年4月 開校。全日制・普通科・共学:定員270名(6学級)
昭和55年4月 定員450名(10学級)
平成23年4月 県教育委員会から「埼玉県進学指導推進校」に指定される。
令和03年4月 定員359名(9学級)
| 普通科 | 61 |
|---|
普通科
| 配点 |
100点満点 |
|---|---|
| 合格目安 |
78点 |
| 傾向と対策 |
【傾向】 【対策】 |
| 配点 |
100点満点 |
|---|---|
| 合格目安 |
43点 |
| 傾向と対策 |
【傾向】 【対策】 |
| 配点 |
100点満点 |
|---|---|
| 合格目安 |
55点 |
| 傾向と対策 |
【傾向】 【対策】 |
| 配点 |
100点満点 |
|---|---|
| 合格目安 |
87点 |
| 傾向と対策 |
【傾向】 【対策】 |
| 配点 |
100点満点 |
|---|---|
| 合格目安 |
82点 |
| 傾向と対策 |
【傾向】 【対策】 |
過去問で出題傾向を把握し、弱点を克服することが重要です。
基礎をしっかり固めた上で、過去問に繰り返し取り組み、応用問題にも対応できるようにすることが合格への鍵となります。
社会の論述問題、数学の作図問題、英語の条件英作文などの対策にも取り組みましょう。
みずから、個性の開発・自我の確立に努めるとともに、他人の自由をも尊重して互いに協力し合い、日本と世界のために有益な働きを為し得る人材を育成することを目標とする。
球技大会(7月)、オーストラリア教育研修(8月・隔年)、文化祭・体育祭(9月)、マラソン大会(11月)、2年修学旅行(12月)、かるた大会(1月)、駅伝大会(2月)
【運動部】:インターハイ出場:剣道部。関東大会出場:弓道部、陸上競技部、テニス部。ハンドボール部なども県上位で活躍。
【文化系】:全国総文祭出展:美術部。関東大会出場:かるた部。演劇部、書道部、囲碁将棋部、吹奏楽部なども活発。
《2025年実績》
国公立現役47、過年度生3、計50件の合格。東京科学大(過年度生・令和6年3月卒)、北海道大(現役生)合格者が出ました。
早稲田大:8、慶応大:2、上智大:1、東京理科大:17、明治大:25、青山学院大:17、立教大:26、中央大:21、法政大:48、学習院大:14 ほか