川越西高校は、埼玉県川越市にある普通科の共学校です。1979(昭和54)年に設立し、「敬愛・正義・努力」を校訓としています。地域の中堅校として卒業後は進学・就職の両面に対応した進路指導を行っています。書道部が全国展で入賞したり、軽音楽部が関東大会にしたり、と部活動も盛んです。地域との連携も重視しており、近隣の小中特別支援学校とも積極的に交流しています。
〒350-1175 埼玉県川越市笠幡2488-1
JR川越線「笠幡駅」から徒歩15分
東武東上線「鶴ヶ島駅」から自転車で20分
昭和54年 埼玉県立川越西高等学校が開設される。
昭和54年 開校式、第1回入学式を挙行する。
昭和54年 開校記念式典挙行
昭和56年 創立3周年記念式典を挙行する。
昭和57年 第1回卒業式を挙行する。
昭和62年 創立10周年記念式典を挙行する。
平成10年 創立20周年記念式典を挙行する。
平成20年 創立30周年記念式典を挙行する。
平成30年 創立40周年記念式典を挙行する。
| 普通科 | 46 |
|---|
—
| 配点 |
100点満点 |
|---|---|
| 合格目安 |
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| 傾向と対策 |
【傾向】 【対策】 |
| 配点 |
100点満点 |
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| 合格目安 |
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| 傾向と対策 |
【傾向】 【対策】 |
| 配点 |
100点満点 |
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| 傾向と対策 |
【傾向】 【対策】 |
| 配点 |
100点満点 |
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| 傾向と対策 |
【傾向】 【対策】 |
| 配点 |
100点満点 |
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| 合格目安 |
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| 傾向と対策 |
【傾向】 【対策】 |
過去問で出題傾向を把握し、弱点を克服することが重要です。
基礎をしっかり固めた上で、過去問に繰り返し取り組み、応用問題にも対応できるようにすることが合格への鍵となります。
社会の論述問題、数学の作図問題、英語の条件英作文などの対策にも取り組みましょう。
(1)3年生から文系・理系の類型選択をします。
(2)「進路の手引き」を活用し、一人一人の夢の実現を図ります。
(3)部活動、学校行事、地域交流、ボランティア活動などを通して、生徒主体の活動を充実させます。
(4)多様な進路目標の実現に対応できるカリキュラムを設定しています。
(5)「協調学習」を取り入れた主体的・対話的で深い学びを通年で実施します。
(6)スタディサプリを利用し、授業の学習を補完します。
(7)多様化する大学入試へ対応できるように、1・2年生全員が、実用英語検定(2級から3級を選択)を受験します。
・文化祭(9月実施)は各クラスの企画や書道部、吹奏楽部、合唱部、ダンス部、ギター部、軽音楽部、 茶道部、手作り部、放送部によるパフォーマンスなどで大いに盛り上がる。
・体育祭(10月実施)は全員リレーなど様々な種目で盛り上がる。
・図書館主催のビブリオバトル、1学年主催の百人一首大会など特色ある行事も開催。
【運動部】
空手道部、女子ソフトテニス部、ワンダーフォーゲル部が関東大会に出場した実績があるほか、野球部、 サッカー部、男女バスケットボール部、男女バレーボール部、男女バドミントン部、陸上競技部、 硬式テニス部、卓球部が県大会へ出場するなど、17の部活動が活発に活動している。
【文化部】
書道部が全国レベルの受賞実績があるほか、演劇部、吹奏楽部、英語部が県大会で入賞するほか、 近年は軽音楽部が関東大会へ出場するなど13の部活動が活発に活動している。
【四大】173人【短大】23人【専門】102人【就職】22人
・卒業生の9割弱が上級学校へ進学する。
・多種多様な将来の進路希望を持つ生徒が増えてきている。
・短大、専門学校は幼児教育系、医療系が多い。
・一人一人の進路実現に向け、検定合格講座(英検、数検、漢検)などの補講にも積極的に参加する生徒が多い。