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【傾向】
大問5題で小問20問の構成です。難問は少なく、制限時間45分で解き切れる量です。ただし、その分点差が開きにくく、1問の差が合否を分けると言っても過言ではありません。大問1、2は小問集合です。大問1では、数や平方根の計算、式の計算、方程式の計算が出題されるほか、関数や図形の基本問題が出題されています。大問2では、定番の作図問題が出題されています。大問3は、数の性質や確率、資料の活用などから出題されています。記述を求められることがあるので、記述式問題も含めた出題が想定されます。大問4は、関数の問題で、放物線と三角形の面積などが頻出です。大問5は、図形の問題で、平面図形が頻出です。2問構成で、1問は線分の長さや角度などの計量問題、もう1題が証明です。
【対策】
基本問題を中心に、スピーディーに確実に解けるよう練習しておきましょう。大問1、2で全体の半分程の配点を占めるので、確実に得点することが必須です。また、大問3以降のために、スピーディーに解き切ることも重要です。難問が少ない分、計算ミスや勘違いで点数を落とすことは避け、速く、かつ正確に計算するトレーニングを積み重ねておこう。関数・図形は頻出テーマ(放物線、面積、合同・相似の証明)を中心に、教科書レベルを確実に仕上げておきましょう。
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