東大阪市にある公立高等学校で、建学の精神として「誠実に生きる力、努力し続ける力、協調する力」を教育目標に掲げています。普通科(文系・理系)と国際文化科を設置し、探究活動や地域連携を通じて社会貢献できる人材を育成。国際文化科では、質の高い外国語教育と国際理解教育を推進しています。
〒578-0931 大阪府東大阪市花園東町3丁目1-25
近鉄電車 奈良線「東花園駅」より南へ600m
1962(昭和37年)、大阪府立の47番目の普通科高校として開校。普通科と国際文化科(平成4年「国際教養科」として設置、令和3年「国際文化科」に改編)を設置。
| 国際文化科 | 55 |
|---|---|
| 普通科 | 53 |
質の高い外国語教育や国際理解教育の専門教科・科目を通して、他国の文化や伝統、習慣等について学ぶ機会の充実を図る等、国際社会で活躍できる力をつけます。
専門教科・科目で質の高い教育内容を提供
| 満点 |
90点 |
|---|---|
| 合格目安 |
6割5分程度 |
| 傾向と対策 |
【傾向と対策】 |
| 満点 |
90点 |
|---|---|
| 合格目安 |
6割程度 |
| 傾向と対策 |
【傾向と対策】 |
| 満点 |
90点 |
|---|---|
| 合格目安 |
5割程度 |
| 傾向と対策 |
【傾向と対策】 |
| 満点 |
90点 |
|---|---|
| 合格目安 |
6割程度 |
| 傾向と対策 |
【傾向と対策】 |
| 満点 |
90点 |
|---|---|
| 合格目安 |
6割程度 |
| 傾向と対策 |
【傾向と対策】 |
花園高校は倍率のタイプがⅡタイプなので受験時の得点の比率がやや高くなります。内申点の比率はやや低くなりますが、1年生からのテストをきちんと受けることや提出物は必ず怠らないようにしておきましょう。 全体的に6割程度の正答率が求められるため、基本的な内容や暗記項目を覚えることで答えられる問題を確実に答えられるようにしさらに具体的な内容までこたえられるものは増やしておきましょう。教科書中心の確実な復習や、公立高校の過去問題を繰り返し行うことが受験対策となります。間違えたところのやり直しを徹底し、わからない事を1つでも少なくしておきましょう。
学び続ける意欲と態度を養い、確かな学力を身につけ、高い志を持って、自らの人生を創造し、社会貢献できる人を育成。
普通科と国際文化科を併設し、「誠実・努力・協調」を校訓として掲げています。『生徒も教職員も生き生きと学び続ける学校』として、高校生活において積極的に、学習・学校行事・部活動・国際交流・ボランティア活動等に取り組み、確かな基礎学力を身につけ、人とのつながりのなかで自分を成長させ、たくましく、しなやかにグローバル社会を生き抜く力を育成。
遠足、全北外国語高校交流行事、花高祭(体育の部・文化の部)、芸術鑑賞、国際理解行事、修学旅行、スピーチ・プレゼンコンテスト、花リンピック ほか
【運動系】
サッカー、バスケットボール、硬式テニス、ソフトテニス、ソフトボール、バレーボール、野球、剣道、柔道、陸上競技、体操、水泳、ラグビー ほか
【文化系】
吹奏楽、ダンス、放送、サイエンス、美術、茶道、パソコン、英語同好会、仏同好会 ほか
【国公立】信州大学、長崎大学、兵庫教育大学、北九州市立大学
【私立】帝京大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、龍谷大学、摂南大学、神戸学院大学、追手門学院大学、桃山学院大学、関西外国語大学、京都女子大学、同志社女子大学、武庫川女子大学 ほか